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問題解決に手こずる時には全体の状況を把握するのがスタート
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
この記事で note 毎日更新 386 日目
に到達中です。
JJとはこのような人間です。
人間は生きていると
たくさんの問題や課題に直面するため
それらを解決していく必要があります。
しかし
解決が簡単な問題ばかりではなく
なかなか解決に至らない問題というのも
少なくありません💦
なかなか解決できない時には
それまでと同じように解決策を検討するのは
得策ではありません。
解決策の検討を漫然とするのではなく
異なる観点の行動をしてみるべきです🤔
そこで今回のテーマは
「問題解決に手こずる時には
全体の状況を把握するのがスタート」
です。
・・・・・・
◆この記事の目的
この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。
✅解決に手こずる問題へのアプローチを知る
✅全体把握の重要性を理解する
✅解決に向けた適切な行動ができるようになる
・・・・・・
◆問題と解決
人間は生きている中で
たくさんの問題也課題に直面するため
それらを解決していくことが必要になります。
直面する問題が簡単なものばかりであれば
何も心配は起きません。
しかしなかなか解決に至らない問題も少ないとはいえず
そのために時間やコストを多大に消費して
しまうこともあります💦
何度も議論しているにもかかわらずに
一向に問題解決にならないという状況を
陥ったことがある人も多いはずです。
なかなか解決ができない問題に直面した時には
これまで同じ議論をしたとしても
何も前に進まないことを理解するべきです👍
・・・・・・
◆解決に手こずる場合のアプローチ
そのような時には
解決策の検討を一旦やめてしまうことが
とても大事です。
とても勇気のいることですが
今ままで同じことしたとしても改善はないことは
理解ができるはずです😓
それでは
「代わりに何をするべきか?」
という話に当然なるはずです。
問題解決の議論に代えて
「問題発生〜現在までの全体構造を把握する」
を実施してみるべきです。
おそらく
問題発生後に最初の解決策の議論をする時にも
全体構造の把握は行っているかもしれませんが
もう一度実施するべきです。
・・・・・・
◆解決への適切な行動
最初の議論から何らかの行動があったはずなので
ここでもう一度全体構造の把握をすれば
違った観点で考えられるようになるからです。
それをやらずに
今までと同じような解決策メインの議論では
何も新しい発想は生まれてきません。
人は同じことに集中しすぎると
視野が狭くなり過ぎる傾向があることに
注意が必要です😓
広い視野・様々な観点で
その問題を捉えるようにすることで
解決に至ることができる筋道を見つけることが
とても大切ですよね。
・・・・・・
今回のテーマは
「問題解決に手こずる時には
全体の状況を把握するのがスタート」
でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。
この記事の画像 : Pixabay
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