
報連相はやっぱり大事
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
この記事で note 毎日更新 294 日目
に到達中です。
JJとはこのような人間です。
仕事やビジネスでよく言われることとして
「報連相をしっかりやりましょう!」
というのがあります。
報告・連絡・相談というのは
仕事をする上での基本中の基本です。
仕事やビジネスは
1人でやるわけではないので
「他の人と連携しながらものごとを進める」
というのがとても重要なので
報連相がとても大きな役割を持っています。
しかし
ここで一度考えてみたいのが
「本当に良い報連相ができているのか?」
ということです。
漠然として
報告・連絡・相談をしているだけでは
良い報連相ではありません😓
それでは
良い報連相をするためには
何に気をつけるべきでしょうか?
そこで今回のテーマは
「報連相はやっぱり大事」
です。
・・・・・・
◆この記事の目的
この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。
✅報連相の重要性を再認識する
✅良い報連相とは何かを知る
✅周囲からの信頼を獲得する
・・・・・・
◆仕事の基本中の基本
仕事において基本中の基本は
「しっかりと報連相をすること」
とよく言われます。
報連相とは
報告・連絡・相談を指す言葉で
仕事ではこれらの3つを実施することが
とても重要です👍
報連相がしっかりできれば
上司・同僚・提携先からの信頼獲得も
比較的容易です。
しかし
「単に報告・連絡・相談を
していれば良いわけではない」
ということを知っていますか?
より良い報連相とは
一体どんなことを指すのか?について
次から考えを示していきます🤔
・・・・・・
◆良い報連相をするために必要なこと
良い報連相の前に
「“良い報連相”と“そうでない報連相”の違い」
について考えてみる必要があります。
そうでない報連相とは
「特に何も考えずに報連相をしている」
という状態です😓
しかし この状態は
・自分自身のレベルがどの程度か?
・報連相をする相手はどんな人なのか?
についての考えがスッポリ抜けています💦
自分自身が経験が足りない人材であれば
詳細な報告・こまめな連絡・些細な相談
が求められます。
一方 自分自身の経験を積んだ人材であれば
それらは報連相とするべきでありません😓
また 報連相の相手が直属の上司であれば
自分の現状を知ってもらうためにも
頻度の高い報連相が必要になります。
しかし 相手が部長などの遠い存在であれば
重要どの高い内容のみを報連相するべきです🤔
つまり
「“自分のレベル”と“相手の関係性”
を考慮に入れて報連相することが
“良い報連相”ということができる」
というわけです。
・・・・・・・
◆信頼を獲得する
報連相は
自分と仕事相手の認識を共有するための
とても重要なプロセスなので
「報連相って面倒くさい」
と思うことは完全に間違いです。
むしろ
より良い報連相をすることによって
自分自身の信頼は高まり評価もされるように
なるはずです。
そのため
「より良い報連相を行うことが
自分にとっても大きなプラスになる」
と理解するべきです👍
たかが報連相とは思わずに
報連相というプロセスをうまく使いこなして
自分に良い流れを持ってこれるように
したいですよね。
・・・・・・・
◆まとめ
仕事やビジネスにおいて基本中の基本は
「報連相をすること」
です。
報連相がしっかりできていれば
仕事の中で発生する誤解や衝突の多くは
生じないはずです。
しかし
多くの人が漠然と報連相しているだけで
“良い報連相”ができていない
というのが現実です😓
つまり
「ただ報告・連絡・相談をしているだけでは
十分とは言えない」
ということです。
良い報連相をすることが
仕事を円滑にすすめていくためには
とても重要です。
そのためには
報連相の中身についての認識を
改めて考え直してみることが必要です。
仕事の基本である報連相を極めることで
大きな成果や結果を得られるように
していきたいですよね😊
今回のテーマは
「報連相はやっぱり大事」
でした。
・・・・・・
最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。
この記事の画像 : Pixabay
#毎日note
#ビジネス
#note
#note毎日更新
#生き方
#noteのつづけ方
#noteでよかったこと