“仕事を振る”という仕事を考える
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
この記事で note 毎日更新 290 日目
に到達中です。
JJとはこのような人間です。
仕事やビジネスでは
「成果や結果を出していくこと」
がとても重要ですが 1人だけでやれること
には限界があります💧
そのため
多くの人が携わることによって
大きな成果や結果を出していくことに
なります。
しかし
全員がバラバラに動いては
何も得ることはできないので
交通整理をする人間が必要になります。
交通整理をする人間とは
「仕事を振る役割をもつ人材」
のことです🤔
この人材がうまく仕事を振れるかどうかで
最終的ない成果の大きさが変わってくるので
とても重要です。
そのためには
“仕事を振る”ということについて
しっかりした認識が必要になってきます。
そこで今回のテーマは
「“仕事を振る”という仕事を考える」
です。
・・・・・・
◆この記事の目的
この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。
✅仕事を振ることの認識を持つ
✅遠慮と配慮の違いを理解する
✅多くの人を使って大きな成果を出
・・・・・・
◆仕事を振るという人材
仕事やビジネスでは
たった1人で何をやるのではなくて
多くの人が携わることで成り立っています。
多くの人が適切に行動することで
1人では達成し得ない大きな成果や結果を
得ることが可能です。
しかしながら
多くの人がバラバラに行動したのでは
大きな成果にはつながりません。
そのためには
交通整理をする人材が
必要不可欠になってきます👍
言い方を変えれば
「仕事を振れる人材」
です。
つまり
仕事を適切に振ることによって
全体で無駄なく作業を進めていくことで
大きな成果につなげていくことが
できるというわけです。
・・・・・・
◆遠慮と配慮の違い
仕事を振るというのは
簡単なことでありません。
多くの人が
自分に与えられた仕事をこなすことに
注力すればいいのかもしれませんが
“仕事を振る人材”は違います🤔
他人に仕事を割り振ること自体が
仕事になってきます。
自分がやる作業ではなくて
他人がやる作業を考えることが
必要になるわけです。
そのためには
「仕事を振る=自分の仕事」
と認識することがとても重要です👍
他人に何かを頼むときには
どうしても遠慮という気持ちが生じて
しまいます。
しかし
仕事を振ること自体が仕事であるならば
遠慮はする必要はありません。
遠慮ではなく
振った先の相手がしっかりと成果を出せる
ような配慮をすることが必要になります。
従って
・仕事を振る=仕事
・遠慮ではなくて配慮が必要
の2点が重要ポイントというわけです😊
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◆“仕事を振る”という仕事
仕事を振るという仕事をする上で
根本的に必要な意識があります。
それは
「仕事を振ること自体が重要な仕事である」
という意識です。
仕事を振る人材は
「自分で成果を出すのではなく
振った相手に成果を出させること」
が求められます。
そのため
相手に仕事を振る自体が
他人に大きな影響を与える重要な仕事
なんですよね😊
仕事を他人に振るという仕事が
大きな成果を得るためには必要不可欠な要素
であることを忘れないでいたいですよね。
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◆まとめ
仕事やビジネスは
多くの人が携わることによって
大きな成果や結果を出すことができます。
そのためには
全員が無駄なく作業をすることが必要です。
そんな時に必要にあるのが
「交通整理ができる人材」
つまり
「仕事を振ることができる人材」
です👍
しかし
仕事を振る枠割りの人が
遠慮をしてしまうと適切な割り振りは
できないことになってしまいます。
仕事を振ることも仕事であって
相手への配慮をしつつ成果の最大化を考える
ということがとても重要です。
従って
「“振るも仕事”という意識をもって
仕事やビジネスに臨むことが必要である」
ということを理解しておくべきです👍
確かに難しい役割りではありますが
上手くこなせる人材になれれば
きっと大きな成果のチャンスを掴むことが
できるようになりますよね。
今回のテーマは
「“仕事を振る”という仕事を考える」
でした。
・・・・・・
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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この記事の画像 : Pixabay
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