シェア
おはこんばんにちは!シュウです! 今日はスタバで「マジかー!」ってなったことから人生のヒントを学んだ話をしていきたいと思います。 あなたはスタバ、行きますか? ぼくは気分がちょっと乗ってるときや、自分へのご褒美の意味を込めてたまに利用します。 良いですよね。なんかオシャレだし。笑 んで、今日スタバに友人と久しぶりに行ったんですけど、 友人が急に呪文を唱えて注文し始めたんですよ。 「ホワイトモカシロップに変更で、キャラメルソース追加で、エクストラなんちゃらで...」
休み明け。しかもしばらく次の休みが見当たらない。今日は仕事用のパソコンを開いただけで100点満点の月曜日です。 シルバーウィークに楽しい時を過ごし、心は充足していますので、しばらく充電は保てるかなと思いますが、すでに調子のピークは過ぎた感があります。 こういう時、どうしても自分の調子をベストに保とうとしてしまいます。だってその方が日々を精力的に生きられるし、イヤーな仕事だって乗り切れるし。 でも、人の心には(そして多分身体にも)調子の波はつきものです。良い時もあれば悪い時
おはようございます。気温も下がってきて、しみじみと感性が揺れ動く秋が待ち遠しいですね。 季節の変わり目に体調を崩して貧血になり、感性どころか頭も体も揺れているatomです。 さて今回のサブタイトルは 走り続けた先は 過去を振り返る回の、最後の話をつらつらと綴りたいと思います。 曲紹介・back number - 水平線 過去に一度登場していますが、何度でも紹介します。それくらい好きな曲なんです。 聴きながら、ゆっくり先へ進みましょう。 よしなしごと
こんにちは! 20記事目を書いて、ブログが楽しくなってきた「さきしま」です。 (記念すべき20記事目は気合い入ってます!) 今日は「休職は自分の人生を歩いている証」という内容でお話しできればと思います。 休職をしている方、考えている方が初めてこれを聞いた時、 「????」 「休職が自分の人生を歩いている?」 「どういうこと?私はこんなに苦しんでいるのに?」 と思ってしまう方もいるかもしれません。 大丈夫です。順を追って話します。笑 なのでちょっとだけ時間をください。 こ
自分の親は選べない、まさにおもちゃのガチャガチャのように当たりハズレがあるものだ、という意味で「親ガチャ」なる言葉が流行っています。 私は普段note以外のSNSをしないもので、流行には疎く、彼女によく怒られております。 そんな私でさえ目に入るということはよっぽど世間を賑わせているのかなと思って、少し調べてみました。 テレビでも取り上げられたり、ヒロミさんや橋下徹さんといった著名人、果てには自民党総裁選候補の岸田さんまで言及しているというから、すごく話題になっているようです
敬老の日。 なので今日はいつもnoteを読んでくれている父方の祖母の話をします。 祖母は、祖父がとても頑固者ですので、特に苦労してきました。 人の言うことを聞かない、最近は心身ともに弱ってきた祖父を、今も支えながらなんとか過ごしているみたいです。 なので祖母は、人の痛みや苦しみをよく理解してくれます。 私が大学に合格した時は泣いて喜び、抑うつ状態になって職場を休職した時には、心から慰めてくれました。 「気がつけずにごめんね」と祖母が泣いて謝ってくれたのは、一生忘れないです
私たち人間は、受精の確率で言うと3億分の1の確率で生まれてきたことになります。 また、生命が始まって以来40億年で、ここまで絶滅せずに来られた確率は15%だと言います。 こう考えると、私たち一人一人がこの世に生きていることは、奇跡以外の何物でもないように思います。 この世に生を受けたこと。 それ自体が最大のチャンスではないか。 -アイルトン・セナ(F1ドライバー) まさにその通り。 「生きてるだけで丸儲け」と一緒で、人生は「生まれただけでチャンスに溢れて
抑うつ状態で病んでた頃からは考えられない。 この私が、将来のために色んな情報を集めています。結婚、子育て、お金、キャリア。全て「未来」の象限の話です。 意識的に外部の情報を一切絶っていた1年前とは大違いで、自分でも不思議に感じます。 「人の回復力は、尋常じゃない。」 そう思います。 それもこれも、全ては「期待」から来ていることは明白です。あれだけ仕事や将来に絶望し、もはやこれまでだなんて思っていた自分が、たった1年でここまで来ることができました。 これは全て、支えてくれ
最近よく本を読んでいます。 この時代の20代というのに、私は紙派。 多分電子書籍を試したことがないだけの食わず嫌いだと思いますが、書店で本を探す時間や紙をめくる感触が好きなのです。 それに、父がそうしてくれたように、将来自分の子供が気安く手に取れるようにしたい、なんて思ったりもしています。 さて、表題の言葉を教えてくれたのは私の祖父です。免許返納で家族を振り回したあの祖父も、元気な時は孫に啓蒙主義的な言葉をかけたこともあるのです。 祖父は戦中戦後の困難な時代を、早くに親を亡
9月になりました。 涼しい日も増えてきたように感じます。 セミの鳴き声もいつの間にか鈴虫やコオロギの鳴き声になってたり。 夏はあっという間でしたね。 まさに1年前は怒涛の日々でした。 徐々に仕事に心を殺されはじめ、そのピークが9月。 忘れもしない、14日に初めてメンタルクリニックに駆け込んで、24日から休職を開始しました。 当初は自分の精神状態を客観的に診てもらおう、という気持ちで通院したんですが、「抑うつ状態」と診断されて驚きました。 それがもう1年前。 時の流れを感じま