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マネされることは光栄なことなのか

皆さんお疲れ様です。
あなたは、人になにか自分の真似をされたり、パクられたりすることに対してどのような感情持つでしょうか?

私はオマージュやパクリや真似するだったりの
分別ができていないのですが、真似されることは私は結構最近嬉しいと思えるようになりました。

この世には真似できないからこそ価値があるもの
それがブランドとなって唯一の物へと歴史に名を刻んだり受け継がれたりすると思うのですが

自分は別にオリジナルなものって特別なくて
ここで書いてるnoteでも私自身無意識に書いていても同じ考えや感覚を持っている人は必ずいると考えています。

私たちが書いてることってほとんどが誰からか教わったりなにかに影響されたりことわざに肖ったり
偉人の名言に習ったりと誰かの知識で自分のアップグレードがされているのだと思います。

そもそも私たちはそういう模倣を繰り返し発展してきた人種なのですから当たり前のはずなのです。

しかし、最近は世の中が複雑になったがために
商標権や法で定めたとしても取り締まりができなかったり規制が行き届かないものもあり、明らかに文化の盗用をしちゃっているものは許されるものでは無いと思います。

ただ、ここで言われるような
知識や情報にパクリという概念はあるのでしょうか

同じジャンルの参考書を読んでいれば同じようなことが書かれている参考書なんて死ぬほどあります。

こうなってくると『誰が』『何を』『書くか』
差別化になります。

YouTubeで面白い企画をしても登録者が少ないので全く話題にもならないし広まりません。

でもそれを見て大手YouTuberが同じような動画をあげると『発明的だ!』『天才的企画!』みたいな賞賛をされ話題になりあたかもその人が考えたような風潮になります。

誰が発祥かなんてのは結局だれが多く広く深く広められるかが勝負で早くリリースすることにはあまり関係がない。

オリジナルの価値が上がると言うけれど
それはこの現代には通用しないのではないかと思っている。

オリジナルはオリジナルの意地があるが
世の中は急速に変わる適応するのは大事だが
そうなるとやはりアレンジできてしまう2番手3番手は強い。

真似してくれてありがとう
とは口が裂けても言えない

すぐに真似できてしまうものは、すぐに浸透するけどその分流行りも一時的で終わる

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