『書く習慣』読んで1番響いた言葉
皆さんお疲れ様です。
以前読書感想文で、『書く習慣』という本の感想を述べさせて頂きました。
『書き方』より『書く習慣づけ』どうしたら書くことが好きになりそれが習慣になり仕事に結びつくのかなどの道のりが書かれていました。
この本によって私はより書くことに対してのやりがいを実感することが出来たし好きになることが出来ました。
その中でも最も個人的に響いた言葉は、
『当たり障りのない文章は誰にも届かない』ということです。
最近は、芸能人やお偉いさんが差別発言をすると直ぐにニュースになり処分が重かったり低かったりでも議論がされる時代です。
最近では吉野家の役員が社会人向けデジタルマーケティング講座での問題発言が話題だ。
このような過激なことを必要はないしやっていい事はない。
前回有料noteマガジンでもお話した
『文章の予防線』にも言えることだが私たちは無意識に『誰にも傷つかないような言い回しで文章を書く』ことをしてしまっている気がする。
本当はこれが正しいと思っているのに片方の意見も肯定してしまう客観視出来ててすごいねと思うかもしれないけど個人の発信しかも素人の場でそこまで考える必要は無いと思う。
サッカーでもバルセロナが好きならいい所を言いまくればいいしライバルのレアル・マドリードなんて〇〇でクソだ!くらいに書いた方が見てくれる人は増えると思う。(具体的な内容は必要)
1番だめなのは、どちらのいいところもあってサッカー最高だね!みたいな八方美人であると思う。
/書く人による
現代こそ少し尖ってるだけで注目される日本
経営者で実業家の青汁王子こと三崎優太は、『日本ほど簡単にビジネスが成功する国はない』とまで言うわせるくらい日本は良くも悪しくも変わりない国民性なのかなと思う。
だからよく言われる『誰に向けて書くのか』定めることはとても重要であると感じる。
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