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健康を創ろう - たちしごと -

4月1日です
嘘をついても良い日ですが
嘘のような夢を語った方が
きっと楽しいなぁと思っている
ひからいとです^ ^



さて
4月にはいり
少し環境が変わりました

その話は
おいおいしましょうか^ ^



4月に入っても
おうちでデスクワークは変わらず

最近は”腰痛”に悩まされていて
良い方法はないかと模索していました


そうすると

スタンディング・デスク

なる物を発見!


早い話が
立ちながら仕事をするための机ですね


最近はオフィスでも
導入する企業が増えているそうです
※コロナの影響もあって
 オフィスに行くことは少ないですが


スタンディング・デスクのメリットは

・腰痛予防
・眠気防止
・生産性向上
・集中力を高める
・健康促進

いろいろありますね^ ^


主に座りっぱなしの姿勢から
立つことで血流や姿勢を変えるた事による
効果とみれますね


健康促進は
座ってるより立った方が
健康的とのことですが
そこまでの運動量はなさそうですね
※立ってて痩せるなら
 コンビニの店員が最強となるので^ ^



デメリットも
みていきましょう


立ちっぱなしのデメリット

・足の疲れ、痛み
・足首への負担
・集中力の散漫

足の疲れや負担はわかりますね
立ってたら、、足疲れますよね^ ^

「集中力の散漫?」
あれ?
メリットで「集中力を高める」って
書いてなかったっけ?



ちなみに
座りっぱなしのデメリットはこちら

・腰痛の原因
・運動不足、肥満
・目の疲れ、眠気

これもわかりやすいですね
腰痛はぼくがなってます

動かず座ってれば
運動不足になるし
同じ姿勢は
眠気を誘って集中力の低下になりますね



つまり
座りっぱなし あるいは
立ちっぱなしの
同じ姿勢のままでいると

・どこかしらに負担が掛かる
・集中力が低下する(眠くなる)

という結論が出てきますね


あ、ちなみに
メリット・デメリットのエビデンス(心の声:調べた内容の根拠は何か?海老とは関係ない)はWeb検索です
ググって上位3つぐらいを参照してます



今回は
座りっぱなしで”腰痛”になったのが
きっかけですが
今度は立ちっぱなしで足を痛めるのも嫌なので
両方への対策として

立つと座るを交互に行う

ことにします

1時間座って仕事したら
10〜30分間は立って仕事
疲れたらまた座る
※これを交互に行う

っとこんな感じで
スタンディングおしごとを導入してみます^ ^



調べてみると
スタンディング・デスクもいろいろありますね


山善のスタンディング・デスク
なかなか良さげですね
カンタンに高さ調節できる^ ^


そう
ここは大事なところです
試験にも出るとおもいます
※なんの試験?


立ち仕事をする時に
場所を変えてしまう
サブモニタまでの距離が離れて
ケーブルの取り回しで使いづらく(もしくは見づらく)
なってしまうと大変に不便


なるべく場所は変えたくない


山善が優れているのは
昇降機能付きで場所を変えず(サブモニタから離れず)
に立ったり座ったりできる点です


サブモニタ使ってなければ
あまり重要ではないですが
サブモニタがある意味メインモニタになっている
ぼくのようなタイプには致命的です

同じ場所なら
立ったり座ったりに合わせて
サブモニタの首を上下に動かせばいいだけなので



そこでぼくは
いつも使っているデスクに
昇降機能を追加してみました!

これです

画像1


パソコンを置いている台は
ヒトをダメにする折りたたみテーブル

その台を乗せてある木は
キャンプのクーラーボックススタンド
を組み合わせてます

どちらも以前にDIYして創った物です



立った時の視点はこちら

画像2

下に足が見えますね
(足の指を広げるやつ付き)


立つときは
この二つを組み合わせて
パソコンを底上げ

座るときは
いつも通りデスクにパソコンをおく

これでおうちデスクにも
昇降機能がついて
立ち仕事で腰痛が軽減できるか
検証です!^ ^




クーラーボックススタンド
急ごしらえで創ったもので
テーブルをおくとガタガタする
完全手抜き設計


春の陽気になって
DIY欲がうずいてきたので
この辺りも速攻でDIY記事にするので
お楽しみに^ ^

ではまた




【あわせて読みたい】

もっともヒトをダメにする折りたたみテーブル



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