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#女性の生き方
八方美人卒業への道のり
11月もギリギリのnote。相変わらずでした。
恐ろしいことに、来月で2024年も終わり。
成長したんだか、どうなんだか、慌ただしく1年は過ぎて行ってしまいました…。
今月は、仕事のスケジュール上疲れていたせいか
ジムに行く頻度は圧倒的に減り、お菓子食べたりマンガ読んだりダラダラ過ごしておりましたが
それに罪悪感を感じないくらいには図太い精神に成長したことだけは確かです…
嫌われてもいいや!と
ストレスを溜めない方法
ありきたりなタイトルで書いてみました。
こんなタイトルの記事は山ほどあるので
あえて書くほどでもないのかもしれない…と思いつつ
やっぱり自分で経験し、気付き、学んだことをアウトプットすることでしか”習得”には至れない!!
ということで、私なりに考えをまとめてみました。
やるべき事をやる
ストレスを溜めない方法は至ってシンプル、
”やるべき事をやる”!。
”やるべきこと”というと、”義務”や
"ご自愛"とはどういう事か
母が昔からしつこく私に教えたことがあります。
めんどくさい、うるさい、と思う間もないくらい当たり前に
母はいつも同じことを言っていました。
水周りを綺麗にしなさい。
「水周りが汚いと病気になるよ」と昔から言っていました。
水周りの掃除は正直めんどうくさいです。
特に、秋田の実家は古くて、水周りがめちゃくちゃ寒かった。
水周りが汚れてくると、私はすごく気になってしまう。
外出先で忙しくても、
苦手なことほどプロセス化する
自分の意見をいうのが苦手だなぁと
最近よく思います。
自分より年上の人と関わっていると
多かれ少なかれ、上下関係は常に感じるし
ちょっとしたことで、
「今は年下の私がやるべきだったのかな」とか
「相手は今どんな気持ちで喋っているんだろう」と勘繰ってしまう事が多いです。
正直、自分の意見を求められたとき、
自分の意見を言うよりも先に、相手の意見を知りたいなというのが本音。
でも、そうすると
相手
思考の肺活量を鍛えたい
いつものnoteに書くのは
日々、生活の中で感じたことの深掘りがメインなのですが
今月はあまり記憶に残っている心の動きがない…。
でも、何も感じない日々だったのかと言われると
そんなこともない気がしています。
仕事頑張ったし、旅行行ったし、本も読んだし…。
たぶん、ちょっと日々のプレッシャーとかドタバタに押しつぶされて
心の繊細な変化が(自分で繊細とか言うのもあれですが)
見過ごされて、そして忘
緩急ある人になるプチ意識
緩急のある大人に憧れてしまう今日この頃。
具体的には
仕事をバリバリやるけど、ジョークで会議を和ませられる人、
本質的に問題を捉えて、具体的な対策を言う人、など。
ただ真面目なだけだと、オカタイ印象ですが
そこにしなやかさもあるって本当にすごい事だと思います。
私は自分の性格のキツさを自負しているせいか
「緩急」を心地よくつけられる人には圧倒的カリスマ性を感じずにはいられません。
緩急の正体と
自分の食事を客観視しているか
夫が東京ゲームショウとやらに泊まりがけで行くらしく
3日ほど家を不在にする機会がありました。
普段は、夫(仏)が晩御飯を作る率が高いせいか
自然と和食が減りますし、夫が苦手な食材の登場が少ない生活。
そんな中、久々、自分一人のために作る日が重なり
自分が食事に求めていること、支えられていることを再確認したのでした。
1.圧倒的に魚が必要
夫の不在を機に
最近食べれてなかったものを食べよう!!
頭が良い人の言葉選び
8月、はや!と言いたいくらい
ものすごいスピードで過ぎて行った…
そして関西の夏は暑すぎる…
秋田ではエアコンなしで過ごせるのに…(山の中の住民に限る)
そんな8月の学び!
自分ルーツを知る
「雰囲気を良くしてくれるよね」
「潤滑油になってくれてありがとうね~」などと
言って頂くことがたまにあります。
私自身は、他人との壁を壊せないタイプで
いまいち親睦を深められないことを悩んでいるのです
感動は自分の内側にある
具体的でわかり易い文章でないと
なかなか筆者の意図が汲み取れない私です。
でも、ときどき詩などを読むと、抽象的な文章の含みある柔らかさに刺激され
自分も漠然と感じたことをツラツラと書いてみたい!という気持ちになります。
(詩を書く人は、ツラツラと書くわけじゃなく色々と練っているのでしょうが…)
自分の内側を表現するのって
情けない、恥ずかしい気持ちもあるのですが
「この気持ちは自分だけじゃないな
夢を叶えるのが難しいわけ
最近、本で
「若いころに描く夢には限界がある」と読みました。
たしかになぁ。
物心ついた頃は
女の子たちはケーキ屋さん
男の子たちは野球選手になりたいのが定番だった。
カッコいい、面白い仕事をそれしか知らなかった。
”仕事”以外で自己実現する道も知らなかった。
知らないことが多すぎると
”夢”の解像度が下がってしまうのかもしれないな、とふと思いました。