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【発達障害】私が試して向いていなかったセルフケア6選

どうも、おじゃがです。
今回は私が試して向いていなかったセルフケア6選を紹介していきます。
記事を書いていく前にまず自己紹介を。
名前はおじゃが、発達障害を持っています。
ASD強め、ADHDも入ってます。
障害者雇用で働いています。イレギュラーが苦手です。
それでは、いってみよう。

旅行(キャパ超えゾーン)

刺激が多すぎて疲労してしまいます。
9月ごろ家族で中国地方の旅行をしましたが、大変疲れてしまいまして。4月にも同じところを旅行したときも旅行中に休憩は必須で、帰宅後も1〜2日はダウンしてました。

ただし、それはキャパを超えた場合のみ。
刺激のキャパを超えない遠出なら、よい空気にも触れられ、地理の勉強になりますよ!
何回か経験を重ねると慣れるかも。
私もこの間県内の都会に行って非日常を体験してきました。

移動範囲増えると人生が豊かになりますが、刺激のキャパ超えを続けてしまうと体調を崩してしまうので、準備と休息は入念に。

物語に触れる

これも刺激が強すぎて、というか想定外が起こりすぎると疲労します。
物語って、想定外が起こったり起承転結の転でドタバタが起きたりするわけですよ。
良い知識が得られることもありますけど。
これも、パターンを何個かわかっておくと疲労の軽減につながってくるかもです。ただ、慣れるまでが大変ですね。
私は社会人生活に慣れてから少し物事のパターンが見えてきたので、少し克服できるかも。

テレビを見る

単純に刺激が強い。でもテレビって表情観察や声のトーン、話し方の勉強になるから見ておいて損はないかも。内容はモノによるけど。


家庭菜園
虫が湧いてくるので絶対向いてないです。
野菜代よりも気分が穏やかでいる方を取りたい。


ペットを飼う
何度かハムスターを飼ったことがあるのですが、私に飼育係は務まりませんでした。
世話を親任せにしてました。
結論、私に保護者は向いていない。


お香を炊く・お灸
匂いは良さそうだし、身体にいいんだろうけど、煙がでるので肺に良くないと思います、断念。


というような感じです。
前半3つは、基本的にイレギュラーが苦手な方は参考になるかと。意外と経験を重ねると、この辺りは楽しくなってきそうなので少しずつパターンを増やしていくことが近道かも。
と自分に語りかけておきます。
克服していきたいものです。

後半3つはほぼ私に適性がない感じです。
一生やらないだろうな。

というわけでこの記事はおしまい。
読んでくれてありがとう!
それでは、また。

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