見出し画像

あとちょっとのプラスα


あと1センチ、あともうちょっと余計に進む。



成功はプラスアルファをつける習慣があるかどうかできまる。


人は自分がしたことに直接的な報酬がないと「私はこの仕事に見あった報酬をもらっていない。」「これは私の仕事ではない。」サボろうとしたり、手を抜こうとしたりします。


自分の仕事を見ているのは、自分自身なのです。こうしたことをするタイプの人間に成功者はいません。


心から成功を願うのであれば、楽をすることや、手を抜くことを考えてはダメなのです。


自分が受けとる報酬以上の仕事をする習慣を持っている人間は、いずれ報酬を受けとることになります。人脈だったり、仕事だったり、チャンスが舞こんできたりします。


成功は能力や環境では決まりません。世の中には立派に成功を収めている人がいます。一方同じ能力の人がいても成功しない人がたくさんいます。


なぜ成功する人と、成功しない人がいるのか


答えは簡単です。


自分がやるべきことにあと少し、プラスアルファの努力をすることです。これを習慣化することで、今の状況よりは必ず良くなります。必ず変化がきます。



もう少し考える。あともう少し何かできないか。何でもいいのです。考えて行動する。そのことを考える習慣をもつことが成功への道となるはずです。




人生は習慣で変わります。

もしよかったらサポートお願いします。勉強代に使わさせていただき、皆さまの幸せのために価値のある知識、情報を提供していきたいと思います。