マガジンのカバー画像

体験

23
運営しているクリエイター

記事一覧

2つあって戸惑うもの

2つあって戸惑うもの

最近しょーもない自分を感じつつ気になっているのが

エレベーターの「両端にある開閉スイッチ」は誰が押すか
ホームに「2列ある整列位置」からどの順に乗るか

答えを求めるわけではなく、こういうしょーもないハイコンテクストを感じるのが好きだったりする。
だからたまにクヨクヨ考えたりしている。

ルールなく2つある、というものは迷いを生じさせるのかもしれない。

エレベーターの両端に開閉スイッチがあると

もっとみる

16personalities

ひさびさにお試ししたところ、また…INFJ-Aだった…

1/24|写真好きは3タイプいると思う

1/24|写真好きは3タイプいると思う

写真が好きという人は大きく3タイプに分かれる気がする。

写真好き
カメラ好き
撮影好き

読んで字の如く、写真が好きな人は自分が写真を撮らなくても人が撮影したものを見ても楽しめる人。カメラ好きはカメラが好きな人。メカ、ガジェット好きに近い感覚だと思う。所有欲というか、超高性能なスペックの機械を触るのが好きな人とか。撮影好きはとりあえずシャッターを押すのが好きな人、というと語弊がありそうだけど、カ

もっとみる

今日のランチはおじサンタ(といっても40代)たちによるサンタトークが最高にハッピーで涙がでるほどおもしろかった。アフターサンタトークも楽しみである。

Concurさん中の人、ドMでしょうか

業務で使うTeamsやYammerから不意にログアウトされ、打ち合わせ中にログインしたくなったとき。電話で認証できるわけないだろ!かけてくるな!って憤ったことがあった。
業務システムに電話認証は適している?わたしにはそうは思えない…

新しいものに触れるとき

新しいものに触れるとき

私たちは日々たくさんのアプリやシステムに触れている。

馴染みのものが変わり、新しく覚えるときに、わかりやすい動機づけは必須。
ラクになる、自分にメリットがある、触って楽しい、など。

そしてその動機を応援するUIにしたり、使い方を示していかないと、すぐにイヤになってくる。

IT畑の人間というのは、どんなシステムでも使いこなしたいという高尚な動機があるから、たいてい挫折しない。
そういうのが当た

もっとみる

salesforceのtrailheadの通知許可ダイアログ表示タイミングが絶妙だった。初めてビギナーテストをクリアした直後。UIも楽しくて無意識に通知許可してた。

コインランドリーで落ち着く時間は、知らない街の車窓から外を眺めている時間と似ている。何もしていないのに世界が動き続けている、なぜか安心する。

甘くないものに甘い香りがついている体験。ヘーゼルナッツコーヒーというもの。淹れた瞬間から漂う強いヘーゼルナッツの香りをかぎながら、酸味のあるコーヒーを口に含む瞬間の違和感よ。せめてコーヒーの香りがあればよいのだけれど、ヘーゼルナッツの香りしかしない。こんな顔になってしまった

1つのQRコードを読み取るだけで、その人の端末のOSを認識して、適切にiOS/Androidのアプリインストール画面にリダイレクトしてくれる仕組みってあるのかな。インストール案内は「iOSはこちら、Androidはこちら」って表示が主流だけど、スマートじゃない🤔

職場でのモデルナ接種ログ(2回目)

職場でのモデルナ接種ログ(2回目)

1回目の接種ログと同様!
これから打つ人を脅したり、副反応について伝えたいといったメッセージ性や汎用性は全くなく、単純に自分の体感記録を書き連ねています。せっかくなので職域でモデルナ打った人がどんな感じか見てみたい、くらいの気持ちでご覧ください。

そういえば、こういうのって筆者の基本情報なしに正しく伝えられないですね

簡易予診票
・20代後半
・女
・基礎疾患なし
・ハウスダストアレルギーのた

もっとみる