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DV男

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調停員に対する異議申し立て(二稿目)

調停員に対する異議申し立て(二稿目)

異議申立書

私は離婚調停において、相手方男性が有責配偶者であるにもかかわらず、慰謝料や退職金、資産の分与を求めずに離婚を承諾しました。その際、相手方が給付を継続すると再三確認し、私はそれを信じていました。しかし、相手方から「離婚届を提出しなければ送金を停止する」と脅され、やむを得ず離婚届を提出しました。結果、数ヶ月後には送金が減額され、ついには完全に停止されました。さらに、住居も取り上げられ、私

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調停4回目を終えて。相手を信じたい気持ちに終焉を。

調停4回目を終えて。相手を信じたい気持ちに終焉を。

気にしないように。普段通りに。と思っていたけど、やっぱり身体は正直。

寒気や凝りやだるさや痛みがグラデーションでやってくる(鼻中隔や咽頭炎も)前日多忙なのにプライオリティの低いことしちゃったし決断力も鈍っているとゆーか。。。。(これからは意識しようっと)

これで決着がつくだろうと思っていた調停4回目が、まさかの次回に持ち越すことになり、勘違いも甚だしい調停員の押せ押せ気味の問答を最後に電話が切

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大好きな紅芋、むらさき芋が。

大好きな紅芋、むらさき芋が。

皮下出血の色調は、受傷直後は紫赤色や紫青色を呈しているが、2〜3日後には青色調、1週間前後には緑青色、2週間前後には淡黄色に変化して、一般的には2〜5週間程度で治癒することが知られている。

そう。殴られた後の手足にはアザが残った。いくつも。

それは紫がかった赤色から、濃い紫になり暗紅色へと大好きな紅芋の色になった。外側が濃くて内側へグラデーションを見せる。まるでふかし芋を割ってみる断面のようだ

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心を奮い立たせるための覚書

心を奮い立たせるための覚書

申し立て候(心を奮い立たせるための覚書)

泣き寝入りをしない。
正当な権利を主張し
悔いなく生きる。
思い出して後悔することがないように
一生懸命努力すれば、
どういう結果でも悔いなく甘受できるから。

DV、モラハラがいかに魂を殺し、
人生を生きづらくさせるかを認識できた今だからこそ。

自分ごとではなく、私の大切な人が虐待を受けているとして考えたら、
PTSDの症状である過覚醒が落ち着き、強

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DV男の衝動性はいつでもどこでも。

DV男の衝動性はいつでもどこでも。

DVといえば。衝撃的だったのが妊婦にでも容赦しない自己制御の無さだった。(今にして思えばDV加害者特有の自己正当性の高さのゆえであり制御しようとも思っていないし、相手が悪いとしか思えない脳の仕組みが問題なんだけどね)

渡された生活費は15万円。結婚資金300万円のローン返済が毎月7万円の超貧困世帯(医師家庭で。今回は経済的DVに関しては言及しない事にします)の新婚時代、ボーリング場のゲーム代を請

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