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調停員に対する異議申し立て(二稿目)
異議申立書
私は離婚調停において、相手方男性が有責配偶者であるにもかかわらず、慰謝料や退職金、資産の分与を求めずに離婚を承諾しました。その際、相手方が給付を継続すると再三確認し、私はそれを信じていました。しかし、相手方から「離婚届を提出しなければ送金を停止する」と脅され、やむを得ず離婚届を提出しました。結果、数ヶ月後には送金が減額され、ついには完全に停止されました。さらに、住居も取り上げられ、私
調停4回目を終えて。相手を信じたい気持ちに終焉を。
気にしないように。普段通りに。と思っていたけど、やっぱり身体は正直。
寒気や凝りやだるさや痛みがグラデーションでやってくる(鼻中隔や咽頭炎も)前日多忙なのにプライオリティの低いことしちゃったし決断力も鈍っているとゆーか。。。。(これからは意識しようっと)
これで決着がつくだろうと思っていた調停4回目が、まさかの次回に持ち越すことになり、勘違いも甚だしい調停員の押せ押せ気味の問答を最後に電話が切
心を奮い立たせるための覚書
申し立て候(心を奮い立たせるための覚書)
泣き寝入りをしない。
正当な権利を主張し
悔いなく生きる。
思い出して後悔することがないように
一生懸命努力すれば、
どういう結果でも悔いなく甘受できるから。
DV、モラハラがいかに魂を殺し、
人生を生きづらくさせるかを認識できた今だからこそ。
自分ごとではなく、私の大切な人が虐待を受けているとして考えたら、
PTSDの症状である過覚醒が落ち着き、強