心を奮い立たせるための覚書
申し立て候(心を奮い立たせるための覚書)
泣き寝入りをしない。
正当な権利を主張し
悔いなく生きる。
思い出して後悔することがないように
一生懸命努力すれば、
どういう結果でも悔いなく甘受できるから。
DV、モラハラがいかに魂を殺し、
人生を生きづらくさせるかを認識できた今だからこそ。
自分ごとではなく、私の大切な人が虐待を受けているとして考えたら、
PTSDの症状である過覚醒が落ち着き、強い抑圧や圧迫や恐怖が薄れて冷静になれるってことを
友人toking(仮名)の陳述書を書くときに体験したので、
常に第三者の視線で考えよう。
もう一人の私が、
5年後10年後の私が
今の自分にアドバイスしている
本心を言っている
と考える。
もし、私に娘がいたらこういうだろう。
もし、私の大切な人が苦境にあっていたらこうするだろう、
と考える。
過去は消せない、
過去はもう、起きたこと。
もうこれ以上、誰に責められても、主張できなかった自分を悔やまない
脱出できなかった自分を責めない。
DVに晒されたら、サイコパス脳に出会ったら、子供を大切に思ったからこそ。私には、あれが精一杯。あれが最善だった。よくぞ耐えた。生きた。
私の法的な権利には時効がある。
そのことは忘れないように。
持てる力と知恵と機会を総動員させて
これ以上の悔恨を産まないように。
もう充分すぎるほど苦しんだよ。
精神的にも身体的にも経済的にも社会的にも。
もう一生分ほど涙を流したよ。
もう考えられないほど痛めつけられたよ。
本当の自由も、愛も、労りもなかった。最初から。
怒りを封印してきたので枯渇しているのか
雲散霧消しているのかわからないけどw
これ以上、あの痛みにのたうちまわった暗黒の時間。
緊急手術や発作の時に感じた不安、生存権さえないのかと、
命を軽んじられた不幸や憤りを再体験しないようにしよう。
焦るな!危険。とどまるな!無限の闇に。チカラは無尽だ。
Restart!