最近下着を変えたら調子良い|全部替えようかな|色は白にします
おはようございます。日記を書きたいと思います。・・・少しキレイではない表現を使うかもしれません。前置き悪しからずです。
自分は結構(いやかなり・・・)物もちが良い方です。物は壊れるまで使う方ですし、服は着られるうちはずっと着る派なんですが、最近下着を一新中です。
なんか調子悪いかもと思ったら、下着とか交換すると良いかもです。
下着を新品にすると気持ち良い
物持ちが良いのは決して悪いことではないのですけど、必ずしも良いとは言えない・・・・と感じています。
下着類は消耗品かなと。だから穴があくまでとか、生地がボロボロになるまでだと、本当は遅いのかなと考えるようになりました。
古い下着って自分を知らず知らずのうちに不快にさせることがあるような気がします。下着を洗っていつも清潔に!なんですけど。
たぶん、洗っても汚い状態は必ず来るような気がしてます。
洗っても汚れが落ちなくなって、自分の匂いが移りすぎちゃうのかな。そうなると不快になっちゃうのかなと。
ある日、朝はなんともないのですけど、午後以降に、あれ?自分何か匂ってる?あれ?良いお年ですけど・・・年のせい?やだなーと思うことがありました。(周りは誰も言いません、気づいているのは自分だけ・・・と信じたい笑)
結構、そんな日が続いたのですね。下着を変えたらそれが収まりました。下着って着すぎは良くないんだなと気づきました。
アンダーシャツはカラーよりも白が良いかも
アンダーシャツは白だけだと変化がないから、グレーとか黒とかいろいろありました。むしろカラーの方が良いかなと、白だとなんか本当に下着っぽくて・・・。汚れも目立たないしと思って・・・。
だったのですが、この際全部白に一新しちゃおうかなと思ってます。
特に汚れが目立たないというポイントが果たしてメリットなのかな?と
白いシャツは古くなってくると黄ばみが目立ちます。さすがの物持ちが良い自分も我慢できず替えてしまうことがあります。
カラーものはそれが少ないです。なんですけど、それって目立たないだけであって、汚れは等しくたまっていてですね。白い下着以上に大変なことになってるんじゃないかなと思ったのです。
だから、まだ汚れてないと思えたカラー下着もぜーんぶ白にしよっかなと思います。
ちなみにおもむろに載せたバスの座席なんですけど、この幾何学模様は汚れが目立たないなんだとか。逆を言うと、きれいにみえてめっちゃ汚れていることもあるかもなのです。
アンダーパンツはカラーにします
とはいえ、アンダーパンツは柄ものにします。そこの真っ白はなんとなく嫌なんです。汚れてもわかりにくいかもしれません。それはそれで良いかなと。目立たないことはメリットととらえ、こまめに変えていこうと思います。
下着を変えたらストレスが減ったのでこまめに買い替えていこうと思います
下着の寿命は、週に2回着るとして1年くらいが寿命みたいですね。つまり、3セットあるならそれらは、1年くらいでオールチェンジ。それくらいの感覚でしょうか。
これは、男性・女性で違うのかなと。女性の場合は、締め付け要素も多分あるような・・・。あ、でも男性も加圧下着ってあったような。
むかし試して、苦しくってすぐやめたっけな・・・
#3行日記 :良くない考え方ゼロイチ思考
いつも、このネタを考えるのが大変なので、最近学んだ10の思考を紹介したいと思います。1つ目はゼロイチ思考です。全か無かの思考とも言えます。
なんでも白黒はっきりつける思考法でグレーは一切認めないというものです。一見良さそうなんですけどね。100%でないといけないとか、1つでも間違ってたらダメとかの考えになっちゃって極端すぎるのです。
世の中は複雑です。人間だれしも間違えますので、たまには間違えることも許容した方が良いかなと思います。70点でいいじゃない。残りは後で考えても。間違いがあっても、それでも回るようにしとけばいいじゃないか。
そんなスタンスの方が人生楽になります。
#1年前 :「贖罪」という本を読んだようです
「贖罪」は湊かなえさんのミステリー小説だった気がします。この小説を通して、目に見えている情報は物事の断片でしかないので、それだけで判断してはならないということ。
1個の見方でも、声の大きい人が言えばそれがあたかも真実のように語らられる現代インフルエンスサーの闇のようなものを考えさせられる作品でした。
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