卵かけご飯ラブ:納豆とキムチが最強タッグを組む理由|見た目ワイルドなのが好みです
投稿企画で卵かけご飯がされていたので、書いてみました。卵かけごはんは幼いころから食べているおいしいごはんと卵の食べ方。
同じような食べ方かもしれないですが、自分が好きな卵かけご飯を紹介してみました。なお、トップ画像のようなキレイな代物ではなく、閲覧注意くらいの卵かけご飯にもなってしまったのでご了承ください。
卵かけご飯が食べられるのは日本に住む人の特権と感謝(誤解を恐れずに言ってみた)
卵かけご飯は日本人なら、生まれながら親しみがある食べ物ではないでしょうか。卵の1個単価は安く、温かいご飯の上にかけて醤油など適量入れて混ぜ混ぜすればできあがりです。安く手軽に素早くできて、すぐに食べれる日本のごはんとは卵かけご飯(TKG)のことではないでしょうか。
味は卵かけご飯の味がします(当たり前ですが)。味分類のひとつにもなっているのが卵かけご飯のような気すらしております。
卵かけご飯と日本は切っても切り離せないほど密接な気がしております。
シンプルな白ごはん+たまご+醤油も好きだけど、トッピングはもっと好き
そんな私は、シンプルな卵かけご飯(卵+ごはん+醤油)も好きですが、もっと好きなのは、トッピングです。
中でも納豆を入れるのは絶品で、さらにキムチなどを加えると最強クラスのおいしさになります。
写真のように、さらにここから混ぜ込んでいきますが、もともと卵かけご飯のどろどろと、納豆のネバネバのハーモニーが口に入れたときのまろやかさを生み出し、キムチの辛みが納豆と卵の味を引き立たせているような気がします。
見た目はアレだけど、美味しさが爆裂
載せようかどうしようか迷いましたが、載せました。すべてを混ぜた状態です。ベースは醤油味ですが、麵つゆを入れても異なった味付けになっておいしいです。そのトッピングもたまにやります。
見た目はかなり好みが分かれるところと思いますが、ぼくは好きです。
アメリカでも卵かけご飯たべられるけどギャンブルです
突然外国の話題ですが、冒頭にも書いた通り、卵かけご飯をたべられるのは日本の特権と言いました。もう一つ理由があって、外国では食べたくても食べられない事情があります。
例えばアメリカでも生玉は12個入りパックで売っています。その卵を使えば日本と同じように卵かけご飯が作れますが、ただしが付きます。
アメリカの卵はサルモネラ菌が付いていることがあるので、それに当たると当然食中毒になってしまうからです。
その確率は、1000個に1個です。0.1%の当たる確率。
この確率、多いと思いますか?少ないと思いますか?
試しに食べてみるくらいなら、めったにあたらないでしょう。
しかし、毎朝食べるとしたら・・・・。いつか当たりそうですね💦
なので、現地では日本食材店なので卵かけご飯ができる卵が売っています。(倍くらいの値段がしますが・・・)だけど、数の限りがあるので日本人には貴重な卵でした。
#3行日記 : 寒いぞ
今こうして、noteを書いておりますが、震えながら書いております。短パン、半そでのかっこうで。家の中なのでそんなラフな格好です。しかし、寒くなってきました。11月からは本格的に冬支度が必要になってまいりました。お風邪などひかれませんように。
少し追記・・・。今冷房のスイッチを切りました。昨日ちょっとだけ気温があがり、冷房をオンにしたのがそのままでした。どおりで寒いはずです💦
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。