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日記(2022/10/30):筋トレ2回目
1.筋トレ二回目
昨日(10/29)も、いまだに微妙に筋肉痛の残っている中、筋トレに行ってきたのです。
2.意識の高い意志力や自信より、意識の低い気の迷いや鈍感力の方が、実践面で見たら手数を増やせて有利ですね
意志力なんかなかろうが、気の迷いだろうが何だろうが、行けそうだと暗示をかけ、その感覚があるうちに、やる。
これくらいのロウな意識でやるのが、結果的には大事なのだ。
なんせ「もう一度やった」という実績が残り、自分の脳にも「複数回やれる」という自信(というか、もっと意識低く言うと、ビビらない程度の鈍感力)がつく。
3.ウェイトは「2-3日後に筋肉痛が残っていてもやれる」負荷にした方が、バテないし、苦手意識も生じないし、嫌気もささない
あと、前回やってみた時に
「やってる最中、案外ウェイトの負荷が小さいが、何でだろうな。
過去の俺、どういうつもりだったんだろうな」
と思っていたが、これも二回目でその理由を理解しました。
二回目からは筋肉痛が微妙に残っている中で筋トレをやるので、それでもやれる、バテない、というのが大事だったのだ。なるほどなあ。
筋肉痛が残っている中でやる筋トレ、もちろんキツイし、これくらい低負荷でないとバテてしまう。
意志力や気の迷いの事を考えたら、バテて苦手意識が出来て嫌気がさすのが一番マズイ。
だから、今しばらくはこの負荷でやるのが一番賢い。という訳だ。
4.筋肉痛が完全になくなるまで待っていたりはせず、2-3日後で決め打ちでスポーツジムに通う
あと、スポーツ医学的には「筋トレは連日ではなく2-3日後にやる」とよく言われます。
で、2-3日後だと、筋肉痛って、残っているんですよ。
とはいえ、
「痛いから完全に痛みが引くまでやめとく」
という姿勢だと、私の過去の経験上、気の迷いが完全に冷めて、
「え? またやるの?
また筋肉痛になるのに?
筋肉がつこうが何だろうが嫌ですよ」
と飽きてしまうのです。
だから、筋肉痛が完全になくなるまで待っていたりはせず、2-3日後で決め打ちでスポーツジムに通うのがいいですね。
どうせ筋トレ後と睡眠前にサラサラとプロテインやEAA(必須アミノ酸)飲んでるんだから、栄養面では筋肉の回復のためには問題ないはずなのだ。
そういうことで、自分の素人判断より、スポーツ医学の方が、まだ信頼できる。
(とはいえ、スポーツ医学、毎年コロコロ言うことが変わっているようにも見えるので、困るんだよな)
(でもそれは検証の結果なので、最新であればあるほど正しいということで、その都度その通りにすればよいのだ)
5.Go On(引き続きやっていきましょう)
ということで、引き続きやっていきましょう。Go On!
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