盛夏のシーズナルドリンク4種が登場
夏限定オリジナルドリンクが7月10日より登場します。
厳しい暑さと戦う体に水分と一緒に栄養もたっぷり補給していただける、ひんやりおいしいラインナップを4種ご紹介します。
レアシュガースムージー
「メロン ハスカップ 米麹」
ベータカロテン豊富な赤肉メロン、カルシウムやアントシアニンを含む北海道産のハスカップ、そしてビタミンB群や必須アミノ酸を含み「飲む点滴」とも呼ばれる米麹甘酒を組み合わせた、栄養豊富で夏バテ知らずのスムージーです。
北海道特産のハスカップは短い夏の間しか採れないことから、「幻の果実」とも呼ばれています。赤肉メロンは熊本県から茨城県、北海道へと旬のものを選び、米麹甘酒は大分県の酒蔵でつくられたものを使用します。
赤肉メロンの力強い甘さとブルーベリーにも似たハスカップの酸味を米麹甘酒のクリーミーなコクがまとめます。
スライスメロンと共にトッピングされた塩ハスカップゼリーを混ぜながらお召し上がりください。
「桃カプレーゼ」
芳醇な甘さと香りを持つ桃をほぼまるまる1個分使った“桃のカプレーゼ風”スムージーです。
主役の桃は主に山梨県産と山形県産を使用。そこに静岡県産のドライホーリーバジルと狭山のほうじ茶の香りを移したライチジュースを合わせました。
仕上げにカットしたモッツァレラチーズとパウダー状にしたオリーブオイルをトッピング。食べ応えがあり、たんぱく質、カルシウム、オレイン酸、ビタミンEなどこちらも栄養豊富です。
スプーンでモッツァレラチーズと一緒にお召し上がりいただくと、イタリアのサラダ、カプレーゼが思い起こされます!
驚きのおいしさをぜひ体験してください。
オリジナルソーダ
「トマト レモン 塩麹」
ブラックペッパーやバジル、塩麴にトマトを加えて発酵させた「トマト麹」に国産レモンを漬けこんで自家製シロップを作り、新鮮なミニトマトを生のままジュースにしたフレッシュトマトジュースを合わせてソーダアップしました。
ミニトマトは“湿度で育てる”低エネルギー・超節水・廃液ゼロの特許技術で栽培された「HOLY TOMATO」を使用。トマト本来のうまみが引き出された、酸味と甘みのバランスがよいトマトです。
仕上げにトマト麹に漬けたレモンと、フレッシュのままのHOLY TOMATOと自家製ドライHOLY TOMATOをトッピングしました。
とろみのある一般的なトマトジュースが苦手な方でもごくごくと飲んでいただける、さらっと爽やかなソーダです。
「レスキューマンゴー 梅昆布 味噌」
台風の影響でせっかく収穫しても販路が絶たれてしまう沖縄県産マンゴーを規格外になる前に冷凍処理することで、マンゴーとマンゴー農家を救う「マンゴーレスキュープロジェクト」。このマンゴーを使って自家製シロップを作りました。
シロップに合わせるのは、爽やかな酸味と塩味、うまみがたっぷりの梅昆布茶です。梅昆布茶はクエン酸やフコダインが含まれ、疲労回復や美肌効果、デトックス効果が期待できます。
仕上げには、夏祭りの出店のみそおでんをイメージしたという、八丁味噌をマンゴーピュレで練り上げた“タレ”をトッピングしました。
混ぜながら飲み進めていただくと、AMAZINGな味わいの変化がお楽しみいただけます。
INTERSECTならではの驚きのあるオリジナルドリンクで、ぜひ真夏の涼をとりにいらしてください。