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閾値走の適正ペースがわからない


ランニングのトレーニングのひとつに閾値走というトレーニングがある。ランニングのトレーニングで有名なジャックダニエルズの著書では閾値走についてこう書かれている。

T強度は、いわば快適なきつさである。
確かに比較的速く走ってはいるが、そこそこの時間(練習なら20〜30分間)維持できる、というペースだ。レースなら休養を取ってピーキングすれば60分間維持できる。

こちらのサイトでは閾値走の強度として
最大心拍数の88%〜90%と記載されているが、最大心拍はランニングしていない人だと220-年齢で計算することができるらしい。



そして、ランニングをしている人だと
210-(年齢/2)で計算するそう。


上記の計算に従って自身の計算をしてみると
大体、190前後となり、私が閾値走をするのであれば最大心拍数の88%〜90%とあるので、167前後。


先日走った閾値走(5:00 15分)は以下の通りとなっており、大体、160前後で走っていることになる。


個人的には本来、閾値走は20分くらい走らないといけないところを疲れちゃうから15分で走っているにも関わらず、結構きついなという感覚だが、これ以上速く走らないといけないということなのか?

ダニエルズ先生の本では閾値走などのポイント練習は週1-2回とか書いてあったけど、毎日やってはいけないのか…?いやー、わからん。

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