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帰宅ランを辞めた理由

私は健康のためにランニングをしており、かつ現在都内で働いているのだが、都内に働くからにはやってみたいことがあった。それが帰宅ランだった。

職場から自宅まではだいたい10キロくらいなので距離的にもちょうど良かったので、数回やってみたが帰宅ランは微妙だという結論に落ち着き、現在はやっていない。

理由としては2点挙げられる。
①一定のペースで走れない
②リュックが気になる

①だがこれは私の帰宅ランのコースのせいなのだが信号が多く、一定のペースで走れないので結構イライラする。走り終わった後もなんとなく不完全燃焼な感じで終わってしまう。

②についてはそのままの意味だが、走っている時に背負っているリュックが揺れるのが落ち着かなくて走りづらい。

不完全燃焼な気分でランニングが終わってしまうのであれば現在は残業も少なく帰宅できていることを活かして、すぐに自宅に帰ってすぐに走り出したほうが効率的にランニングできるのではないかと考えた。

そんな感じで現在は帰宅ランはやっていない。

あと会社にランニングのリュックで通勤すると、何だこのバックはぁ!?と思われるのが少し嫌だ。

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