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ryomei
2018年5月27日 19:12
はじめに本記事はテニスの試合で「勝ちたい」「負けたくない」というプレッシャーから思うようなプレーができない人へ向けた「メンタルのコントロール方法」について書いています。「強いメンタルを手に入れる方法」については書いておりませんので、御注意下さい。ただ本記事に書いている「メンタルのコントロール」を行うことで、周囲からは「メンタルの強い人」に見られるでしょう。どういうことかというと・・・?
2018年3月6日 00:38
サービスゲームを楽しめていますか?優位に展開できていますか?市民大会等を観戦していると、サーブでガチガチに緊張して入れるだけとなり、リターンで打ち込まれ、劣勢からのラリーという展開が良く見られます。同じようなタイプの相手だとブレーク合戦の泥仕合になり、リターンの精度で勝敗が分かれるという事態も割りと「あるある」ではないでしょうか。ご多分にもれず、私も昔はサービスが使い物にならず泥仕合ば
2018年2月28日 00:14
「タイミングの取り方がわからないからボレーが苦手・・」「ボレーだとスイートスポットに当たらない・・」「ボレーを深くコントロールできない」「ボレーでコースと狙うとミスっちゃう」「試合でボレーにでるのが怖い・・」ボレーに苦手意識を持っている人って結構多いと思います。テニスを始めて最初に習うボレーは、1.軽くジャンプしてスプリットステップ2.横向きを作ってラケットをボールの少し上に
2018年2月23日 23:40
2023-4-29更新:チャート修正 HEAD GRAVITY 2023追加新作ラケット発売!という情報を仕入れると、どうしても「打ちたい」と思ってしまうラケットマニアです。私。新作ラケットを試打したインプレはブログでご紹介させていただいています。(ブログはこちら→テニス上達奮闘記)ブログのインプレはそのラケットの特徴はわかるけど、他のラケットと比べてどうなの?というところがわかりにく
2018年2月18日 18:13
テニスプレイヤーが100人いればプレースタイルは100通りあり、「試合に勝つ方法」も100以上存在します。1人1人個性があって、得意なショット・苦手なショット、ボールのスピード、ボールを捕らえるタイミング、弾道、回転量、と同じ人は存在しません。試合に勝つためには自分のテニスを知り、ポイントを取るための方法を自分で構築していく必要があります。書籍にかかれている「試合に勝つ方法」を真面目に