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2019年9月の記事一覧
「お母さん、この子を「ふつう」にしたいんですか?」
昨日は、こんなイベントへ行ってきた。
私が当事者かどうかはよく知らない。でも、ものすごく生きづらさは抱えながら生きている。いろんなものへ救いを求めてきた中で、昨日このイベントで登壇された方々の方角に、私の生きる道?私の生きる方角?もある、そんな風に感じられた。生きづらい方角を見ている私の顔を優しく「ねぇ、ねぇ。」と振り向かされた気分だ。
言葉はしたためきれず、脳裏に留まってしまい、表には出てき
ごきげんな人生の日とそうでない人生の日がある
今日はもっと書く時間がない。というか書けなくて、この時間まで手が動かなくて、書きたくなくなってくる。
「じゃー書かなくていいんじゃない?」や「無理しなくていいんじゃない?」も、「もうちょっと一息ついたら?」も、もうなんだか違うんです。
ーまた、「油断」してやってくる、この感じー
心で感じたままを生きないと、あっという間に「油断」が襲ってくる。
先日書いた、「○○やりたい!」という「動」な「
「反応しない」自分が出現してくれる
今日は書く時間があまりない。でも、それでも100日更新するということをと約束したので、今こうして書いているところ。
書く手が進まない今日。理由はたぶん、またカッコよくとか、キチンととか、読む人をぎゃふんと言わせたいとか、まだまだそんな気持ちが顔を出すから。書き始めた4日くらいはそんな気持ちは出てこなかったのにね(4日だけか(笑))半年前の私なら、ぎゃふんと言わせたい、それしかなかったと思う。
真実は一つ。あるのは、無数のストーリーと解釈。
我が家は3歳の娘が一人。
私は出かけるのが好きで、一人でもフラフラといくタイプ。そして一人時間がすごく欲しい人でもある。最近娘がお昼寝をしなくなったことについて、ちょっとばかり、悲しいのである。お昼寝のタイミングを計らって本を読んだり、書いたり、考えたり出来るから。
先日娘と友人二人で、電車で30分くらいなのだが、神保町の駅で待ち合わせをした。友人二人も子どもがいて、その中には同い年の子が
「みんな、マイノリティなんだ。」
私は地域活動をしてます。ママ達を集めて月1回、座談会を開催してます。モヤモヤしているママ達を集め、安心安全な場でおしゃべりをしてもらうもの。おしゃべりの中で「気付き」を得てもらうように場づくりをしています。
そうすると、だいだい二つの事が起きる。
①自分の意見を言ってスッキリする
共感してもらって安心~~(*´ω`)
②他の人の意見を聞いて 自分との違いを感じて 今までにはない視点と出会っ
自分が描いた「ありたい姿」が、まだまだ、他の誰かにとって「あるべき姿」だった件。
先日気付いてしまったこと。
これまで、こうなったら・こうだったらいいなぁ、こうありたい、と思う姿をたくさん描いてきた。
カッコいい・カチッとして・ステキで、だけど真面目で…という姿。
その姿になったら当然にやっていることを、今、やってみる。
そんな思いもあり、思い当たることをやったりもしているけど、、、いつもいつも「な~んか、違うなぁ…」という違和感。
恐らく、この1