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#面白がる
開放する事が生きやすさをもたらす
昨日ニューロフィードバックというものを受けてきた。初めての体験。どうなるかと思いきや、何が分かるかと思いきや、、、
また、知らぬじぶんに出会えるという、体験をした。
私はとにかく考え抜くことが止められなかったり、探求する事をしないと落ち着かないというか、モヤモヤしたものを言語にしてハッキリさせて正体を暴こうとすると、モヤモヤを解くいい言葉が出てきたりするので、それが快感でもあり、探求して言葉に
読むに値しない文章、、、かたじけなし。
人の言葉にザワザワっとして、目を背けて、不機嫌にならないように、見ないようにしていることは結構あるなぁと。ふと思った。HAPPYなものを目に入れよう目に入れようそう努めている結果でもある。そのおかげでごきげんでもあるのだけど、それは自分の凹を見ていない時でもある。大体そういう時は、じぶんの凹を愛せていない時である。
やっぱり認識の中で人は生きていると思う。世界はお金が全てと思ったらお金を稼ぐこと
大切なものを大切に出来ない、それが不自由であること。
子ども、パートナー、家族、生き甲斐、仲間、じぶん。
時間、お金。
大切なものを大切に出来ない、それが不自由であること。それが一番悲しいことのように思う。
子どもとの時間、家族との時間、じぶんだけの時間。仲間との時間。そこにまつわるお金。
何にじぶんの時間を費やすか。どこにお金を使うか。
よく言う「緊急ではないけど大事なこと。」
昨日とは違う緊急ではないけど大事なこと、これを1日一つでもや
何回も聴いてるけど、楽しくて笑っちゃう
肩を回しながら
「♪グリーン グリン グリン グリン グリンピース」
膝を回しながら
「♪グル グル グル グル グルコサミン」
前屈して顔をももに付ける時
「♪ペタ ペタ ペタ ペタ ペタジーニ」
昨日行ってきた、親子体操教室でやった、準備体操の時の掛け声。
3歳娘も「グリンピースぅ~って~~(笑)」とツッコミをいれつつ、ここで思わず笑う。
帰りがけ、夫がポロリと
「何回も聴いてるけど、
状況を変えたいのに変えられない時
勇気が出ない。恐怖心がぬぐえない。
そんな時どうしてるだろうか??
娘がネルシャツの小さめのボタンを留められず、「あ”-あ”-」と言ってイラっとしている。何度か試してたのを見ていたので、こっち引っ張るとイイよとか、こちら持つといいよとか言いながら、私は手と口を出していた。そして、5個中4個は自分でボタンを留められた。
もし、私が隣にいなかったら、すんなりと諦めてるだろうか。ただ、「あ”ーあ”
結論や答えを出さぬ不安定さに耐えられる心を育みたい
本音の本音を聴いてあげたら、本音の本音を聴ける子になる。
これ聞いて、ハッとする自分がいた。聴けてるかな??子どもの本音。そして自分の本音。夫の本音。仲間の本音。
3歳半にもなると、娘は「○○ちゃんがごめんねしてくれないの~」「○○ちゃんが貸してくれないの~」とか、こんな内容の事をこぼすことがある。
昨晩は家にある くまもんと、ミニーマウスの人形をお友達に見立てて、二人がけんかをしたと言うて
「面白がること」がごきげんに生きるこつかも
ネガティブで終わりにしたらがっかりすると思って。。。
あぁ、、、相手を信頼していなかった。
そして、ネガティブなのはいかん!という認識をまだまだ持っているという現れでもあった。
対話イベントを主宰する地域活動をしているのだが、その際、一部会をリードすることがある。
私はなんとなく、暗く?重く?深刻に?伝わってしまう傾向が(まだ)ある(これからの伸びしろ!)。それが、結果、怖い・優しくない・