転職を希望している人は多いのかな!?
こんばんは。きむきむです。
今日も数ある投稿の中で私の投稿をご覧いただきまして
ありがとうございます。
まず最初に、お陰様で4,000ビューと600スキを達成しました。いつも見ていただいているかたありがとうございます。”スキ”を付けていただいた方もありがとうございます。
ところで、ここ最近まで私の投稿と言えば昨年12月7日に投稿した
「小規模事業者持続化補助金(コロナ対応特別型)の第五回受付締切分、12月10日に迫る!」
という投稿を読んでいただいた方が一番多かったです。これは2,000ビューの時も3,000ビュー達成した時も同じでした。
ところが今回初めて、一昨日2月27日に投稿した以下の記事が第1位を取りました。
そう考えると転職に関心を持つ方が多いのかなと感じました。
退職の動機に関するWebを探していたらエン・ジャパンの以下の記事を見つけました。
上記サイトの記事による退職の動機ランキングは以下の通りでした。
第10位:やりたい仕事ではなかった
第9位:体調を壊した
第8位:社風や風土が合わなかった
第7位:自分の成長が止まった・成長感がない
第6位:評価・人事制度に不満があった
第5位|残業や休日出勤など拘束時間が長かったから
第4位|人間関係が悪かったから
第3位|企業の将来性に疑問を感じたから
第2位|給料が低かった
第1位|やりがい・達成感を感じないから
転職、副業、自営業等を推奨する風潮があります。勿論、自分で拘束されず自由にやりたいと思う方は、自由にやって存分に力を発揮した方が良いと思います。
会社員と自営業と両方やってみて、どちらにもそれなりの良い所があると思います。特に若い時に厳しい上司や苦手な上司もいましたが、今の年齢になってみると、良い経験だったと思います。
結局、人から人への問題解決策を提供してビジネスのほとんどは成り立っていますので、どんな人がいるのか、どんな悩みがあるのかと言ったところを
理解するのはとても勉強になりました。
また、会社にずっと勤務して昇級もして、仕事に充実感があり、ちらほら良い部下、同僚、上司がいれば別に一つの会社を勤め上げることも良いと思います。
ついでに、苦手な上司が一杯いて悪戦苦闘した時に、先輩から言われた一言が刺さりました。
「上司は選べない」
ということです。異動しても転職しても同じです。
「上司は選べない」
全ての項目が満たされる仕事はなかなか見つからないと思うので、結局、優先順位をつけてどこで折り合いをつけるのが、現実的には大切だと思ったりします。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
明日も皆様にとって充実した日になることを願っております。
未来志プロデューサー きむきむ
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