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異業種交流 イチエ・アーカイブズ

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1994年11月の発会から30年。340回の例会数を優に超えるまで継続した水戸発・異業種交流会『一会俱楽部』の軌跡を辿ります。 ・・・・・ 巡り来て 梅はいちえの 走馬灯 ・・…
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「アナタへ贈る4つの心得」第336回例会 2023/06/26

例会数が330回を超え、来年には30周年という節目が待つ私たちの交流会(Tokyo イチエ)は、これ…

「偶然を幸福や成功に変える」第328回例会 2022/10/28

今月のTokyo イチエは、日銀通りに面した上海蟹の高級レストラン「蟹王府」(シェワンフ)で開催…

「継続と絆をチカラに代えて」第327回例会 2022/09/22

1994年11月、茨城県水戸市に5人の有志で誕生した交流会『一会倶楽部』は、再来年(2024年)末、…

「今会っている人に、全エネルギーを集中する」第324回・第325回例会

本年で28年目の活動に入った私たち異業種交流会『一会倶楽部』の例会は、4月に、今年初めて水…

イチエクラブ誕生秘話:2022/02/18記

「信念と継続だけが全能である」 暫し、私たちの交流会の誕生”秘話”にお付き合いください。…

「世の中に常に『何か』を仕掛けようと企てる集団」第323回例会 2021/12/21

今年のクリスマス例会も、水戸市大工町のホテルで開催されました。 水戸発・異業種交流会『一…

「茨城冬の暖食」第322回例会 2021/11/26

水戸発・異業種交流会『一会倶楽部』第322回ランチョン例会 クッチーナ・ノルド 日立市末広町2-1-32 ℡0294-32-0369 参加者8名、プライベートルーム「満席」 今年も残り1ヶ月弱。今月の例会は初めて日立市に“出張”して、みたびランチョン例会にチャンジしました。 ”茨城冬の暖食” というネーミングのスペシャルランチをオーダー・・・ 最初に、前菜の前菜(?)として特別に、オーナー手作りのお蕎麦が給されました。 Amuse:樫村ファームの蕪の温かいスープ 燻製

「ダンパー数」第321回例会 2021/10/26

来る2022年度、主宰している交流会は28年目の”活動”に入ります。発会以来継続する月例会数は…

「人が人らしさを 思い出す場所」第320回例会 2021/09/28

コロナ禍の影響で街歩きが容易でない昨今は、もっぱらインターネットに よる店舗情報探索が…

「人生は一冊の書物に似ている」第319回例 2021/08/27

コロナの感染対策として、またぞろ、国・県からの緊急事態宣言の適用が発令され、私たちの交流…

「イチエは私の宝の箱」第318回例会 2021/07/29

11階建ての白亜のホテル<第318回例会案内から抜粋> 現在、茨城県水戸市千波町にある水戸プラ…

「CHALLENGER」第313回例会 2021/01/20

2021年もコロナ禍の中で先行きが不透明な幕開けとなりました。ただただ逡巡していることを由と…

「春はあけぼの」東京Ichie vol.14 :2021/03/16、第315回例会 2021/03/29

水戸発・異業種交流会『一会俱楽部』 第315回例会 :2021/3/29 昨夜、水戸市内で開催された一会…

「誰かに喜んでもらうというのが 何よりの喜びだった」第307回例会 2020/07/28

26年間継続している私たちの交流会。フェイスブックで例会案内を開始するようになった一時期、一気に参加人数が増え、月平均50~60人という数が当たり前となって、街場のレストランでは収まりきれない回が一年半近く続きました。 そんな”熱狂”が一段落し、また、コロナ禍によってリアルの例会の開催さえ危ぶまれる昨今。参加者が20人に満たないこともあり、以前の姿を取り戻して、特にその頃が好きで会員となった方々に、皮肉なことに、改めての安らぎのひとときと空間を提供出来ているようです。 異