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保険代理店での保険管理アプリ案内事例を紹介!【Part2】募集人インタビュー


保険簿(ほけんぼ)公式note編集部です!

5月の保険毎日新聞でも取り上げていただいた保険代理店×保険簿の取り組みですが、その後も少しずつ広がってきています。

掲載された保険毎日新聞の記事です。


さらに取り組みを広げるために、代表の井藤が説明会を行った保険代理店、ファイナンシャルアライアンス株式会社様で「2年程前からお客さまに自主的に保険簿アプリを紹介している保険募集人がいます」といううれしいお声を伺いました。

どのように保険簿を知りご案内されているのか、その方にお話を伺うことができました。今回は保険簿アプリの案内事例紹介【Part2】として、その内容を紹介させていただきます!


今はじめて保険簿アプリを知ったという方は、こちらの記事もご覧ください!アプリストアから「保険簿」との検索もお待ちしています🙌




保険簿によるアフターフォロー案内事例


ファイナンシャルアライアンス株式会社様の清田さんにインタビューさせていただいた内容を、編集部にてまとめています。ご協力ありがとうございました!


💡保険簿を知ったきっかけは?

2年ほど前アプリストアで『保険 管理』と検索し保険簿を見つけてくださいました。

複雑で目に見えない保険をわかりやすくできないか
・自分以外の保険代理店や保険会社からの加入も含め、たくさんの保険に入っているお客様は管理にお困りではないだろうか
・紙などのファイルはあるが内容は忘れがち。スマホで簡単に見れたら便利だな

こういった課題を感じ、わかりやすい保険の管理方法を探されていたことがきっかけだったそうです。その後は、まずご自身の保険管理にご利用いただき、そこからお客様へおすすめし続けてくださっています。



📱保険簿をすすめる理由とは

実際にご利用いただき、お客さまへ案内されて感じた保険簿の良い点もお伺いできました。

① まず保険簿アプリをみつけたとき、売ることではなくて管理を目的にしたものだったので嬉しかった。

② 自分での入力が不要で、写真を撮るだけなので楽。
お客さまにも「自分で入力せずに写真を撮るだけですよ」と伝えればいいので助かっている。

③ シンプルな管理ツールだけではないことにも気づいた。
請求のときにも使えたり、手元で証券番号が管理できると住所変更など契約の変更・更新にも役に立つ。


💭お客様への案内方法

さて、実際のご案内方法についても伺っています!
話すパターンは決めず、それぞれのお客さまにあったご案内をされるのが基本とのことですが、

「保険に入って満足してしまっている人が多くて、保険会社とだいたいの保険料しか知らないという人が多い」

という導入は、お客さまも共感し納得されるようです。

そこから「こうやって私は管理してます」「妻にも共有しています」とご自身の保険簿の画面を見せて紹介。基本的に断られることはなく、そのまま一緒にやってみる流れになることも多いそうです。


*****

今回のお話しの中にもありましたが、保険簿は保険の販売に一切関わっていないため募集人の方に安心してご紹介いただけています。
清田さんの事例のように、加入者=お客さまのためのフォローだと伝わっているからこそ、実際にアプリのご利用に繋がっているのだと感じます。


長い目で見たフォローに繋がるアプリ管理


”お客さまが将来困ることのないように”という想いを持たれた保険代理店・募集人の方に『保険簿』が見つけられていること、そして加入者の方に広げていただいていること、とても嬉しく思っています。

一人でも多くの保険加入者の方にご利用いただくことで、
保険簿が目指す「保険の請求もれのない社会」に近づき、それが長い目で見たアフターフォローに繋がります。

”お客さまが将来入った保険をもれなく活用する”ために、
”保険代理店の顧客本位の業務運営”のために、
ぜひ保険簿アプリをご活用ください!



▼各種案内用ツールについて

ご案内に活用いただけるチラシなどもご用意しています!
印刷してのご利用やタブレットでの閲覧、LINEでのご紹介などお気軽にご利用ください。下記サイトからダウンロードいただけます。


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案内事例【Part1】はこちら


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