有馬記念/中山競馬場/2500m ★コース特徴★ 暮れの総決算であるグランプリ・有馬記念が行われる舞台。外回りの3コーナーからスタートし、最初の4コーナーまでの距離は192m。スタンド前の直線を2度通過するが、ここで巻き起こる大歓声は暮れの風物詩だ。 ジェンティルドンナが勝った2014年の有馬記念は、同日の1000万特別グッドラックハンデより勝ち時計が1秒以上遅かったという例があるように、道中はゆったりと流れることも多い。かといってレース全体のレベルが低いのかというとそ
春のNHKマイルC、ヴィクトリアM、安田記念が行われる舞台。向正面の奥からスタートし、250m地点までは緩やかな下りが続く。3コーナーまでは約550mほどの直線でポジション争いはさほど激しくならず、枠順に有利不利も少ない。ただし、3コーナー手前でいったん坂を登るが、再度下りの状態でコーナーに突入するため、息を抜きたいはずのコーナーで息が抜けない。そのため1400mに比べ上がりが掛かる傾向がある。 マイル戦ながらスタミナ消耗戦になるコースで、このコースを逃げ切るにはスピードに
★ご覧いただきありがとうございます★ 明日5/22東京開催にて狙えるレースを見つけたので予想していきたいと思います💪 自信はかなりあります。ですが、あくまでも予想となりますので馬券購入は自己責任でよろしくお願いします。 東京10RフリーウェイS ◎7メイショウシンタケ 鞍上横山典弘騎手。ここ最近のレースでは上がりのタイムが速く、前走5レース中3回最速上がりタイムを出しているキレてる末脚の持ち主です。短距離を走るための馬格もありますし、ここ最近の調子は抜群です。そして土
優駿牝馬/東京競馬場/2400m 自信度:B(D.C.B.A.S評価中) ーあまの予想過去成績ー 青葉賞 ▲→◎→▲ 天皇賞・春 無→◎→無 NHKマイル 無→▲→無 京王杯 〇→無→無 ヴィクトリアマイル ▲→〇→無 ◎は0-2-0-3/40% ○は1-1-0-3/40% 成績はまずまず、、、 ~コース特徴~ 日本ダービー、オークス、ジャパンCと、日本を代表する大レースが行われる舞台。最初のコーナーまでの距離はおよそ350m。ゴール板を一度通過、コースを一周す
今回から自信度を付けてみました。 京王杯スプリングC/東京競馬場/1400m 自信度:A(D.C.B.A.S評価中) 〜コース特徴〜 スタートして60mすると緩やかな上りになり、350mほどすると3コーナーとなるため、芝1400mという距離のわりにハイペースになりにくい。やや遅めの平均ペースの競馬が多く、時にスローペースとなることも。他の競馬場の芝1400mでは前傾ラップとなるが、東京競馬場は殆どの条件で後傾ラップとなる。 各馬が余力を持って直線に入り、ヨーイドンの上がり
※この記事は非常に長文で見づらい記事です(一部画像入れてます)※ ★5月14日0:33記事追加しました★ ヴィクトリアマイル/東京競馬場/1600m 〜コース特徴〜 春のNHKマイルC、ヴィクトリアM、安田記念が行われる舞台。向正面の奥からスタートし、250m地点までは緩やかな下りが続く。3コーナーまでは約550mほどの直線でポジション争いはさほど激しくならず、枠順に有利不利も少ない。ただし、3コーナー手前でいったん坂を登るが、再度下りの状態でコーナーに突入するため
NHKマイルカップ/東京競馬場/1600m 〜コース特徴〜 春のNHKマイルC、ヴィクトリアM、安田記念が行われる舞台。向正面の奥からスタートし、250m地点までは緩やかな下りが続く。3コーナーまでは約550mほどの直線でポジション争いはさほど激しくならず、枠順に有利不利も少ない。ただし、3コーナー手前でいったん坂を登るが、再度下りの状態でコーナーに突入するため、息を抜きたいはずのコーナーで息が抜けない。そのため1400mに比べ上がりが掛かる傾向がある。 マイル戦ながら
4/30土曜東京2400m青葉賞では本命7番ロードレゼル2着🥈点数は多いですがほぼ総取りしております✌️この調子で天皇賞・春の本気予想していきます。 天皇賞・春 阪神競馬場/3200m 🏇〜特長〜🏇 1回目外回り、2周目内回りを走るコース。距離3200mもあるのでスタミナが豊富な馬が望ましい。道中はスローペースで流れて残り800mあたりからペースアップし、後方からの追込みは決まりにくい為早めの仕掛けができるといい。 ⭐️過去10年間データ⭐️ 〜全体傾向〜 【人気別
あまの青葉賞、本気予想していきます。 青葉賞/東京競馬場/2400m 〜コース特長〜 日本ダービー、オークス、ジャパンCと、日本を代表する大レースが行われる舞台。最初のコーナーまでの距離はおよそ350m。ゴール板を一度通過、コースを一周する。 基本的には長距離戦とあって、スローペースからの瞬発力勝負になることが多いのだが、逃げ馬のペースによって勝ち馬の脚質は様々。チャンピオンを決するコースらしく、スピード、スタミナがバランス良く求められ、逃げ切りは難しい。 2018