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#1098「早起きができない日もポジティブに捉えるコツ」【10月14日(月)】

朝活のまっちゃん@健康×行動×継続で人生を変えた男

おはようございます！まっちゃんです。
月曜日のテーマは「朝活」です。

三連休最終日、いかがおすごしでしょうか？怒涛の土日だったのですが、今朝になって筋肉痛が出てきた気がしますｗなので今日はゆっくりメンテナンスデーにしようと思います。

さて今日は自分を許す、自分にやさしくするというテーマで私と同じ同世代の方へ向けた内容となっております。ぜひ最後までご覧ください。


【ポジティブが一番】

40代に入ってから、仕事に家庭、そして健康管理まで、やるべきことが山積みで、1日24時間では足りないと感じる方も多いのではないでしょうか？そんな忙しい日々の中で「朝活」という言葉が注目されています。早起きして、出勤前や家族が起きる前に自分の時間を確保し、運動をしたり読書をしたり、仕事に集中する。この「朝活」を習慣にすることで、自己成長や時間管理が格段に良くなるといったポジティブな効果が期待されています。

実際、私も朝活を取り入れたことで、以前よりも時間に余裕を持てるようになり、気持ち的にもずっと充実感を得ることができています。しかし、朝活をしようとしている人たちの中には「今日は寝過ごしてしまった」「朝活ができなかった…」と自己嫌悪に陥ってしまうことも少なくありません。特に40代ともなれば、体力の低下やストレスから体調が崩れやすくなり、思うように朝起きられない日も出てくるでしょう。

でも、そんな日はむしろポジティブに捉えることが大切です。体が必要としている休息を取れたのだから、「寝坊した」「朝活ができなかった」と自分を責めるのではなく、「今日は超回復できた」と思うことで、自分を許し、心と体に余裕を持たせることができるのです。

「朝活ができない日」があってもいい理由

そもそも朝活は、自分を高めるための手段の一つに過ぎません。目的は「より良い自分になること」です。無理をして続けることが重要なのではなく、自分に合ったリズムを作ることが大事です。朝活ができなかった日があっても、それが「失敗」ではないということを知っておきましょう。

例えば、朝早く起きられずにいつもより長く寝た日、それは「超回復」の日です。体が必要とする休息を十分に取り、翌日にはもっと元気な自分でスタートできると考えるのです。むしろ40代にとっては、こうした「休む力」こそが大切です。若い頃は無理をしてもどうにかなったかもしれませんが、今は体の声を聞きながら無理なく進む方が、長期的には健康的で効果的です。

「できなかったこと」より「できたこと」に目を向ける

朝活ができなかった日にフォーカスするのではなく、その日のポジティブな側面に目を向けましょう。たとえ朝活ができなかったとしても、その日何かしら達成できたことが必ずあるはずです。

例えば、「今日はいつもよりしっかり寝られた」と考えましょう。しっかりと睡眠を取ることは、心と体をリセットし、次の日に向けたエネルギーを蓄えるために必要不可欠です。「今日はいつもより頭がスッキリしているな」と気付くことができれば、次にやるべきことにも前向きに取り組めるようになります。

また、体調が悪い日も無理をして朝活を続けるのではなく、体を休めることを優先してください。40代の私たちにとって、体調管理は最優先事項です。無理を重ねてしまうと、体調が悪化し、結果的に長期間のダメージを引きずってしまうことになりかねません。「今日はしっかり休んだ。明日は元気に動けるように準備できた」とポジティブに考えることで、心の余裕も生まれます。

長期的な視点で見た「習慣化」

朝活が続けられない日があったとしても、それは全体の流れの中の一部分に過ぎません。習慣を形成する際には、どうしてもできない日や、やる気が出ない日が出てきます。それでも全体として継続できていれば、それで十分なのです。

長期的な視点を持つことが重要です。1日や2日、朝活ができなかったからといって、それまで積み上げてきた習慣が崩れるわけではありません。むしろ、その日は心と体をリセットするための「リフレッシュデー」と捉えることで、無理なく継続できるようになります。毎日完璧にやろうとすることがストレスになってしまうと、結局は続かなくなってしまいます。適度に自分を許し、ゆったりとした気持ちで朝活に取り組むことが、習慣化の鍵です。

ポジティブな言葉で自分を励ます

言葉には力があります。「朝活ができなかった」というネガティブな言葉を使うのではなく、「今日はしっかり休んだ」「超回復できた」とポジティブな言葉を使いましょう。そうすることで、気分も自然と明るくなり、自分自身をもっと大切にすることができます。

これは、40代だからこそ大切なことです。若い頃は、多少無理をしても平気だったかもしれませんが、40代になると体は正直です。疲れた時には休息が必要ですし、無理を重ねると体調を崩すリスクが高まります。だからこそ、しっかりと休むことも「成長の一環」として考えるべきです。

私たち40代が目指すべきは、長く健康で元気に活躍できること。そのためには、無理をせず、心と体に余裕を持ちながら、自分に優しく接することが大切です。

まとめ

「朝活ができない日」があっても、それを失敗だと捉えずにポジティブに考えることが重要です。40代にとって大切なのは、自分の体と向き合い、無理をせずに成長し続けることです。無理をしないで休むことも、朝活を続けるための重要な一歩です。

できなかったことに目を向けるのではなく、できたことにフォーカスし、自分を責めることなく、ポジティブな言葉で自分を励ましましょう。毎日が完璧である必要はありません。長期的に見て、習慣として続けられれば、それで十分なのです。

「今日は超回復できた！」そんな風に自分を励まし、明日に向けてエネルギーを蓄えてください。それこそが、40代からの新しいスタートを切るための秘訣です。】

最後まで読んでいただき
ありがとうございました！

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それではまた明日の記事をお楽しみに。

【おまけ】

・昨日はゆっくりしようと思いましたが、息子のストレスがたまっていそうだったので、家族で公園に行って遊ぶことにしました。公園でストライダーを使って思い切り遊ぶ子供をみていて、今までイベントや仕事に集中しすぎていたから、これからはしっかりと時間を作って遊ぼうとあらためて思うようになりました。ときにはスマホを置いて自然の中でのんびり遊ぶのが良いですね。心も体もリフレッシュできた気がします。

それでは今日も素敵な一日になりますように！

【昨日のスケジュール】

10月13日(日) 　晴れ

4:00 起床、𝕏ポスト、歯磨き、洗顔、白湯
4:30 瞑想、読書、プロテイン
5:00 𝕏ポスト作成、SNS運用、愛犬のご飯
5:30 愛犬の散歩
6:00 𝕏ポスト、リプ回り
6:30 愛犬の散歩
7:00 朝食、洗濯、掃除
8:00 イベント用品片付け
10:30 息子タイム
13:30 移動、昼食
14:30 公園で遊ぶ
17:00 移動
17:30 帰宅
18:00 買い物
18:30 お風呂
19:00 YouTubeライブ
21:00 片付け、作業
22:00 タスク管理、スケジュール調整、記帳
22:30 就寝

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