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29年目の春 桜の季節 記憶

29年目の春がやって来ようとしている。
今年もまた生きて桜が観れるのか?
現状、まだ観れそうです。

この頃は特に状態がひどくなりました。

去年、桜をカメラで撮影してまた来年、桜が観れるのかと想って撮影していました。

ただ今年は今のところ桜は観れそうです。

でも蘇る記憶。

未だに消える事のない記憶。

心の壊れる音。

そして今、現状の困窮状況は自分を更に苦しめます。

何処かの保護下に入らないと自分の置かれてる現状の問題には病的資質が強い。

宗像病院、宮若市行政への然るべき対応は取ろうと思います。

精神障害者がここまで追い込まれてはいけない。

これは人災です。

桜が今年は撮影出来るのか?

でもクセがあるデジカメを手に入れてたのでそいつで確かめたい。

フィルムにこだわりをみせるのはいいが俺の表現は写真です。
だったらフィルムにこだわらず写真の表現にこだわろうと思いました。

だからデジタルで違った手法を取ろうと思いました。

また写真の表現の質を上げれる努力をしたい。

超一流になったと思っても努力は続けるべきです。

春、出会いと別れの季節。

今年は何を想うのだろう?

心に響く音はなんだろう?

この詩は2015/3/31日に書いた作詞です

「一年に一度の記憶が始まる旅立ちの時
桜の季節
想いをとどめた自分の夢 叶える為に犠牲にした
愛する人
遠くから呼ぶ声に振り向かず ただひたすら
歩いた日々
泣いて泣いて叫んで叫んで転んで転んで
自分の信じる道を歩いた

自分を思う時 愛する人は居た でも負けない
意思もあった
戻れない道に何の意味がある
でも出逢った出逢った
奇跡が奇跡が生きる生きる喜びに変わる時
一年に一度の記憶が始まる旅立ちの時
桜の季節」

今年の春は詩を書いみようかな?
何を想うのだろう?

出来れば桜の花を観たい

始まりの時

結構、クセのあるカメラの写真です。がち条件が揃ったらどんな写真が撮影出来るか楽しみです。でも状態はひどすぎます。

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