HSPやINFJはnoteに「今しか伝えられないこと」を綴るのがオススメの理由
僕がnoteを始めたのが2023年2月なので、今年の夏にはスタートから1年半になる。
最初の書いた文章を見直すと、自分の書いたものでありながら何だか新鮮だ。
まだMBTIのINFJという言葉も知らなかったし、内容や文体など何から何までちがう。
自分の気持ちに抗わず、素直に綴っていれば書く内容はどんどん変わっていく。
そのとき悩んでいること、悲しんでいること、憤っていること、興奮したこと、嬉しかったこと、癒されたことなどがそのまま反映される。
そして書いた文章を届けたい対象だって、変わっていくかもしれない。
ずっと同じは、つまらない。変わっていくから面白い。
だから、あなたの今しか書けないことをnoteに書き綴ろう。
それは今のあなたの心情表現であり、あなたという存在の記録でもある。
生きていれば、嬉しいことも悲しいこともたくさんある。
ポジティブなこともネガティブなことも、かけがえのないあなただけの体験だ。
どんな気持ちになろうと、それをジャッジすることなくそのまま受け止めて書く。
我々は、常に発展の途上にいる。
今、向き合っていることは3年後になると、もう向き合えないことかもしれない。
今日という日を受け止めて、あなた自身を丁寧に綴る。
そんなあなたのnoteを楽しみにしている人は、決して少なくないはずだ。
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