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2022年1月の記事一覧
笑いの神様は気まぐれなので笑える時を逃がさない、と思うのは気持ちのいわゆる貧乏性。
久しぶりのいい天気のなか目覚める。8時。今日からまた放課後クラブの仕事が始まる。ここのところのコロナのせいで学級閉鎖もあり、集う子供たちの数は少なめ。これまであまりここには書いてこなかったが、学校も迷走気味で、遊びについてもいわゆる接触とか密とかにやたらと気を遣っているらしい。ドッチボールはダメだけど、縄跳びは良い、でも長縄跳びはダメだとか。なんとも、やれやれだ。マスクのこともあるがこれはもはや言
もっとみる忘れていたことを思い出したような意外な目覚め。真っ暗だがあまり寒さを感じない朝。
朝6時過ぎ起床。まだほ暗い。曇っているせいもあるだろうがほぼ真っ暗。目覚ましで起きたがなんだか場違いの目覚めのような妙な感覚。
ともあれ今日は放課後クラブが朝から晩までの日。長丁場だ。外は二度と寒いらしいがあまり感じない。それでスパッツを履かなくとも良いかと思ったがまあ外にでる時間が多いので履くことにした。外の景色はまさにレンブラントの風景画。濃い鼠色の空がところどころ割れたように明るい。
そ
つまらないことをカネに換算して考えると時間はあっという間。それもまたオトナだと実感すること。
朝9時に起床。このところいつもここに書いている通り、いくら寝ていても寝足りないという気分がする。鬱ということなのだろう。何か面白い夢を見た気がするが、忘れた。
寒さも今朝はだいぶ和らいでいるような印象がある。でも起き抜けに確認した数字では六度だったはずで、そんなに暖かいというわけでもない。やはり湿気や日差しが関係しているのだろう。ともあれこれ一つを取ればホッとすることだが。
カネ計算をしてしま
寝言で目覚めた一日はどんより寒い。太陽が恋しいオレ。猫はコタツのなか。
9時起床。飲尿と排便滞りなく。鬱の時はよく眠れるというか寝てしまうのだが、当然眠りは浅くなってたくさんの夢をみる。昨日などは職場である放課後クラブが出てきて、そこでだらしなく座っている児童を起こそうと「起きろ!」と一喝したところで目が覚めた。寝言をいったということ。
どんよりとした雲から冷え冷えとした湿気が降っている。雨は上がっているが一日このような天気か。生まれた土地ではこういう天候を「シケザ
布団のなか夢が駆け巡るのは枯れ野ではなくカネの野原。亡者とは実に我なり。
昼の10時近くに起床。曇って薄寒い。布団のなかで、あー、うつがひどいんだなあと実感。とっくに目覚めて起きてるのだが、体が動かせないという感覚。典型的な鬱。これがいつ躁転するのかは当の本人にもわからないというもどかしさ。
いつもの予報で確認すると気温は五度ほどだそうだ。日差しがないこともあってもっと寒く感じる。それでスパッツを履くかどうかで迷っている。おそらく履いた方が良いはずで子供たちの外での遊
金のなる木はハートから生えるのだ❗️と強がってみてもやがて虚しい寒いアタマ。
金のことばかり考える癖があり、これでも大分楽にはなったがやはり鬱状態にあるときはついつい考えてしまう。で、時期的なこともあって国民健康保険料などについて計算してしまった。
そうしたら、、いつもならば七割軽減という計算になるはずが、今年はたったの四万円、給与所得が増加しただけで、四万円多く支払うハメになりそうなのだ。てことは、要するに±ゼロ、増えた所得分払うってことになる。実際には手取リベースでは
何もすることがないときは、する事が駆け寄ってくる。そんな日がなを酸っぱく弄ぶ。
朝8時半起床、飲尿排便とどこおりなく。寒いのだろうがさほど感じない。からだも慣れつつあるということ。鈍色の曇りは予報どおりで今週は崩れる見込みとのこと。そういえば昨日あたりから日暮れる時間が遅くなったと気づく。
YouTube動画でクラシック音楽の作曲者とその位置づけ、人となりなどを紹介するきれいなお姉さんの動画を見つけて、はまり込む。コアな話題だがモーツアルトがフリーメーソンリーだったとの説明
ウンコも引っ込む馬鹿バカお達し。でも子供はそれを笑える。仮に毒を込めたって。
一日飛ばしての今日の日記。昨日は休みでこのところの鬱状態のためか全くというほど何もする気が起きなく、この日記も休んだということ。まあ、ならば仕方ないといいうことだが。
放課後クラブのことがいわゆるきな臭くなっている。感染症対策ということで、あれをしてはダメこれをしてもダメと、学校からの情報が錯綜して伝わり、結局、子どもたちと一緒にはてなー、つまんない、となる教室の中は密だからと、すぐに校庭に出る
もういいかい、まあだだよ、と、あたらしき老いたる方が来る。イチヌケタはナシでね。
朝8時起床。今日は放課後クラブでの定例ミーティング、新任の先生がくる。元校長先生。通称、つーさん。来るまえから勝手に名付けているのはわたし。
三学期をむかえて新入生が入ってくるけれど先生の数が足りない。それで代表があちこち声をかけて先生を勧誘している、そうしておばあちゃん先生がふたり、それにつーさんことおじいちゃん先生が入ってくる。いいことだと思う。まさにそれ以上ではない。でも。
言葉につまる
カラスが猫が、泣く。誤字じゃない。鬱期のいまは下がった気分を支えるのが日課。仕事。いや業務(どうでも良い)
朝6時半起床。飲尿。排便。これもいつも通りマイナス1度の外。送ってもらった塩パンを食べる。少し発酵? が進んで酸っぱくなったか。ともあれ美味。
昨日から放課後クラブで不織布マスクを装着している。鼻までがんじがらめに覆うやり方。息苦しさは、予想より軽いが眼鏡が曇るのが困る。特に外に校庭に子供たちと出るときがひどい。曇りガラス越しのようになってしまう。鼻のあたりを指で押さえて遠くに群れる彼ら彼女らを
パンはパンでもこれは「ぱああああん」と素晴らしいパン。我が家のご馳走「森のマドゥ・パン」届く。
朝9時半に起きた。注文したパンが届く。「森のマドゥ・パン」さんのもの。
毎年、クリスマスのための「シュトーレン」を頼んでいるが、通常のパンを注文したのはこれが初めて。で、届いたので早速食べる。
もう、言葉にならない。とにかく表現がみ当たらない。なんだろうか、小麦、酵母、バター、砂糖や塩はもちろん使う全ての素材にこだわり、丹精込めての手作りなのだということが、口の中で初めて形として実感できるとい
寝落ちしないで映画を観るとは、俺も随分遠くへ来たものだ。
映画監督の太田隆文氏の作品「明日に架ける橋」を観た。この人はFacebookでのお友達で、以前からその作品に触れてみたいと思っていた。
結論から言うと、良かった。詳しいレビューは書かないけれど、要するにこの人はこころのドキュメンタリーを撮る方なのだという印象を強く持った。物語という枠に群像をハメ込んで描くというのではなく、逆に群像のほうから物語を照射する形をとるといったら、いいのだろうか、あるい
明日につなげるためにこの日記を休んだという言い訳で「明日にかける橋」を、観る。(その他雑記)
初めて日記を一日、飛ばしてしまった。まあ飛ばしてしまったことはもはや仕方がないので問わないというか誰が問うのだろうか。
原因にわたしの躁鬱の波が変化したことがあげられる。。昨年の年末からずっと躁状態だったのが、年明けてのここ二、三日で急に鬱にスイッチが切り替わった。とにかくいつも、眠いのだ。それまでの、ここで散々記してきたことだったが、寝なくても大丈夫だ、寝てもショートスリーピングですぐに目覚め
カラスの声も凍る朝。そのカチンとした触感を耳でかじればもう一皮剥けるかもしれない。
朝6時半に目覚める。コタツでの居眠り混ぜて6時間寝た計算だが、めちゃくちゃに、寒い。マイナス一度、らしい。これから起きては外でそれを肌で確かめてきたいが。
飲まずにはいられない、人と、飲んでる場合じゃないひと、このツータイプに、わかれるんだなあと、急におもった。。飲尿の話ではなく、アルコールのこと。それほど何かに逼迫した世相ってことなのか。そしてわたしはその両方をくぐり抜けていまにある。
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