カラダの言い訳。私の言い分。
考えがまとまらないことを見守っている。何かの筋道をつけることにはきっとワナがあると疑っている。どうしていいかわからなくなってしまい、不安で、オロオロするし、小さい時から今までの、言われてきたこと、耳に残してきたことを見つけ次第さわっていじくり出したりする。そうかぁそういう訳だったんだな、なるほどと得心する。それでなんとなく落ち着いて、でも落ち着いたところがまた不安になってを繰り返す。いい加減飽きて眠くなる。
だからかは知らないが、カラダの臓器のストーリーを勝手に組み上げてみ