パンはパンでもこれは「ぱああああん」と素晴らしいパン。我が家のご馳走「森のマドゥ・パン」届く。
朝9時半に起きた。注文したパンが届く。「森のマドゥ・パン」さんのもの。
毎年、クリスマスのための「シュトーレン」を頼んでいるが、通常のパンを注文したのはこれが初めて。で、届いたので早速食べる。
もう、言葉にならない。とにかく表現がみ当たらない。なんだろうか、小麦、酵母、バター、砂糖や塩はもちろん使う全ての素材にこだわり、丹精込めての手作りなのだということが、口の中で初めて形として実感できるということになるのだろう。なんだこれは! という叫び、いや大袈裟ではなく、叫びという言葉の爆発が、が、かろうじて音を出してくるのだけれども、食べる器官としての口がその本来の役割にとにかく忙しくて、そんな驚きの言葉すら発声させる暇がないことになる。
とにかく、パンはパンでも、一般的に入手できるものとは全く、違う食べ物だという、それに、尽きるだろう。。時間なので今日はこれで。
。。あ、珍しくまだうんこをしていない、、パンの驚きに、ひっこんじまった。これからなんとか、出かける前に、捻り出す。立派な病気であるのだ。
(Facebookで改めて紹介します。しばしお待ちください)