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文学フリマ東京38に出店します|ほんのひととき編集部

ほんのひととき編集部は、5月19日(日)に開催される文学フリマ東京38に出店します。文学フリマとは、自らが「文学」だと信じるものを自由に展示・販売するイベントです。今回は1,800を超える出店者が集い、小説やエッセイ、詩や短歌など、それぞれに想いの込もった個性的な本をずらりと並べます。

ほんのひとときのブースでは、話題の新刊や稀少なサイン本など、魅力的な本をお求めやすい割引価格で販売します。今回の文フリのために書き下ろされた人気作家さんのミニエッセイなど、素敵な特典もさまざまご用意してますので、文学フリマに参加されたことがない方も、ぜひこの機会に遊びにきてください!

文学フリマ東京38
日 時:2024年5月19日(日)12時〜17時
会 場:東京流通センター
入場料:1,000円
公式サイト:https://bunfree.net/event/tokyo38/

こんな感じで出店します!

📚当日のお品書き📚

懐かしいコピーが満載の写真集『「そうだ 京都、行こう。」の30年』や、人気作家・さくら剛さんの話題の新刊『君たちはどの主義で生きるか』、料理研究家の土井善晴さんや千宗室家元のサイン本、人気の仏像シリーズなど、すべて特別価格でご提供します。

また、2010年に惜しまれながら休刊するも、本好きのあいだで根強い人気を保つ「ウェッジ文庫」もオール500円で出品します。こちらはすべて1点ずつなので、気になるものがあればお早めの来店をおすすめします。

お品書き
https://c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/Z/11
「そうだ 京都、行こう。」の30年』と
そうだ 京都、行こう。御朱印帳BOOK 春夏版
御朱印帳BOOKは、
携帯に便利なミニ写真集と御朱印帳のセット
ファン待望!さくら剛さん4年ぶりの新刊
君たちはどの主義で生きるか
土井善晴さんの食をめぐる紀行
おいしいもんには理由がある』と
千宗室さんのエッセイ集『京都の路地 まわり道
(ともにサイン本)
俳人・小澤實さんが20年かけて芭蕉の足跡をたどった
芭蕉の風景
片倉佳史さんの『台北・歴史建築探訪』と
旅する台湾・屏東』(一青妙さんのサイン入り)
人気の仏像シリーズ
日本の古典を読み解くシリーズ
埋もれた良書を発掘
「ウェッジ文庫」
東海道・山陽新幹線のグリーン車にも搭載
旅の月刊誌「ひととき」

🎁素敵な特典🎁

当日、ほんのひとときのブースでお買い物をしていただいたすべての方に、さくら剛さんの書き下ろしエッセイ『臆病者が旅を迎える恐怖』を差し上げます! さらに、総額2,500円以上のお買い上げで「エゴバッグ」もプレゼント。また、ブースを訪れてくださったすべての方に、ほんのひととき特製の「ステッカー」と「しおり」を差し上げます。ぜひお気軽にお立ち寄りください!

今回の文フリのために書き下ろしていただいた
さくら剛さんの旅エッセイ
(*100円で購入も可)
L0系イラスト入りエコバッグ(非売品)
ほんのひととき特製のステッカーとしおり🔖

*特典はすべてなくなり次第、配布を終了します

合言葉は、ざっくりいい日に!

「文学フリマ東京38」の会場へのアクセスは、東京モノレールの「流通センター駅」から徒歩1分。ほんのひとときのブースは、第一展示場の【Z-11〜12】です。「ざっくりいい日に」の語呂で覚えてください。

それでは、当日お会いできることを楽しみにしてます!

文=飯尾佳央

ほんのひととき編集部
https://c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/Z/11

文学フリマ東京
日 時:2024年5月19日(日)12時〜17時
会 場:東京流通センター
入場料:1,000円
公式サイト:https://bunfree.net/event/tokyo38/

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