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【解説動画あり】仕事が忙しくて練習時間が中々作れない社会人が‪”‬日常の超簡単な5つの動き"だけで体の使い方が飛躍的に上達して、あなたの中に眠っている能力を何歳になっても高め続けていける方法


皆さんこんばんは!
パルクール選手のホンゴウです🥷


今回の内容は、9/27(金)ライブ配信の内容をブラッシュアップしたものになります。「日常の動きだけで体の使い方が飛躍的に上達する方法」をテーマに解説したこの配信に、参加できなかった方も、実際に参加していた方も、再度学べる内容に作り上げています。


音声解説動画付きの大ボリューム!

様々な分野から得た知識を、僕の14年の経験と共にパルクールに応用した知識として凝縮しているので、ネットで調べてもほぼ出てこない情報ばかりです。『本気でパルクールを学びたいと思ってる、あなたにだけ届けたい』この思いで、レッスン1回分の平均相場3,000~6,000円から、限界まで値段を下げました…!


このような悩みはありませんか?

※ライブ配信で使用した資料の一部です

動作パフォーマンス向上に向けて、お仕事とトレーニングを両立されている方の中で、このような悩みはありませんか?

  1. 仕事がとにかく忙しい

  2. 運動する時間がない

  3. 最近、衰えたなと感じる

  4. 関節の怪我を予防したい

  5. 短時間の練習でスキルを上達したい



※ライブ配信で使用した資料の一部です

これらは、僕自身が過去に悩んできたことなんです。実際、仕事とトレーニングの両立ってすごく難しいですよね💦

なんとか衰えを止めようと思って、練習時間を無理して作れても、睡眠時間を削って回復に使える時間が減ってしまっては、結局ケガに繋がってしまいます。もし上の悩みが一つでも当てはまる方は、今回の動画が必ず役に立ちます👍



忙しい日々の中で能力を高め続ける

この悩みを解決するために僕が
たどり着いた結論が、

『日常の動きを使って
体の使い方を鍛えること』
です。


もし日常の動き自体が、体の使い方を上達させるためのトレーニングとして使えれば、今まで一日1~2時間しか練習に使えなかった時間が、日常生活での8~11時間もトレーニングになるので、

体の使い方を上達させるために使える時間が
最大で6倍にも増えるのです。


凄くないですか…?
6倍ですよ!!


この考え方は、知っておかないと
本当にもったいないです。



日常の動きを活用するメリット

1.怪我の予防

正しい体の使い方を覚えると、無理な姿勢や動きによる怪我のリスクを減らせます。日常のちょっとした動作でも、体にかかる負担が軽減されます。


2.パフォーマンス向上

スポーツやトレーニングをしていない時間でも、歩く・立つ・座るなどの日常動作を利用することで、効率的に体を動かせて疲れにくくなります。


3.姿勢改善

日常生活の動作を見直すことで、姿勢が自然と良くなります。これによって膝痛や腰痛のリスクが軽減します。また、体への余計な負担も減るので、疲労感も少なくなります。



もしこの悩みを放置してると?

1.怪我のリスクが増す

関節に負担のかかる体の使い方を続けると、腰や膝、肩などに慢性的な負担がかかり、腰痛や関節痛、捻挫などの怪我をしやすくなります。


2.疲れやすくなる

エネルギーを無駄に使ってしまうので、普段の活動でも疲れやすくなる原因になります。結果的に、日常の疲労感が増し、集中力の低下や、心身の回復の遅れにつながります。


3.可動域の低下

体の機能を引き出せないまま生活していると、筋力や可動域の低下に繋がります。これにより、頭で思った通りに体を動かせず怪我の原因に。



日常の動きで意識していくこと

それは、体の連動性を高めていくことです。

連動性を高めていくことです、一箇所の筋肉だけでなく複数の筋肉を同時に使うので、より大きなパワーを生み出せたり、フォームの細かな調整が可能になります。


野球で例えてみます

ボールを遠くに投げたい時、腕だけで投げようとするとあまり遠くに飛びませんが、肩・背中・お腹など、体全体を使って投げると遠くまで飛びます。

この連動性を高めていくことが、‪”‬体の使い方を上達させるカギ‪”‬であり、日常の動きを使って手軽に連動性を高めていくことが可能なのです。



日常の動きを使った具体的な方法

今回ご紹介している、連動性を高めることができる日常の動きはこちらの5つです。

  1. 階段を上り下りする時の動き

  2. 椅子から立つときの動き

  3. 椅子に座る動き

  4. 床にある物を拾う動き

  5. テーブルに置かれた物を持つ動き


どれも今すぐ取り入れることができるので、習慣にして日常の動きを体の使い方を上達させるためのトレーニングにしていきましょう!


実際にライブ配信に参加された方の感想



解説動画はこちら!

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