マガジンのカバー画像

ブロンプトンの記事

15
ブロンプトンについての記事です。
運営しているクリエイター

#しまなみ海道

天然温泉 尾道みなと館(尾道♨️)投宿 DAY2 via ブロンプトン on しまなみ海道 & ゆめしま海道

天然温泉 尾道みなと館(尾道♨️)投宿 DAY2 via ブロンプトン on しまなみ海道 & ゆめしま海道

DAY1からの続きです。

前回に記載の通り、これまでのしまなみ海道訪問では、2日目がサイクリングDAYで、過去3回とも別のルートを走りました。

初トライの2年前の秋は、生口島から今治へ走りました。

この回は初日にも生口島から尾道へと走ってますので、2日間で尾道→今治を走破したことになります。

ちなみにDAY1の復路、尾道→生口島は路線バスを、DAY2の今治→生口島は高速バスを利用しました。

もっとみる
天然温泉 尾道みなと館(尾道♨️)投宿 DAY1 via うさぎ島🐰(大久野島)🐇

天然温泉 尾道みなと館(尾道♨️)投宿 DAY1 via うさぎ島🐰(大久野島)🐇

10月の3連休を構成するスポーツの日は、史上初めてカタカナ用語が入っている祝日だそうです。

あれ、体育の日では?と思ったのですが、2020年に名称変更になっていた模様です。

体育の日が東京オリンピックの年に制定されたということは、2020年の幻の東京オリンピック#2に併せての名称変更となっていたのかも知れません。

ちなみに、1964年以来、ずっと10月10日であったらしいのですが、2000年

もっとみる
オレンジフェリー(今治→大阪⛴️)投宿 via ブロンプトンon しまなみ海道

オレンジフェリー(今治→大阪⛴️)投宿 via ブロンプトンon しまなみ海道

しまなみ海道を初めて走ったのは、2022年8月末にこのnoteを始めて以降なので、その記録が全て残っていますが、本当に気持ちが良いサイクリングロードです。

海岸線を走り、立派な橋を渡り、バスや船の交通網もあり・・・ということで、毎年お世話になっています。

2022年10月は生口島のyubuneさんを拠点として走りました(生口島→尾道&生口島→今治)。

2023年10月は尾道のホテルサイクルさ

もっとみる
ホテルサイクル(尾道🏨)投宿 DAY2 via ブロンプトンonしまなみ海道

ホテルサイクル(尾道🏨)投宿 DAY2 via ブロンプトンonしまなみ海道

----------DAY1からの続きです-----------

DAY1に引き続き、先月の話になりますが、6年前に購入したテレビが突然映らなくなりました。

そこで、パナの出張サービスに来ていただいたのですが、中々高額な修理費用になるということでしたので、お仕事終わりに梅田のヨドバシさんでテレビを新調しました。

せっかくならグレードアップを!ということで、55→65という僅かながらの巨大化を

もっとみる
ホテルサイクル(尾道🏨)投宿 DAY1 via ブロンプトン on しまなみ海道

ホテルサイクル(尾道🏨)投宿 DAY1 via ブロンプトン on しまなみ海道

先月下旬の話になりますが、来年の夏休みの航空券(大阪⇔ロンドン)を購入しました。

330日前の旅程となります。

途中でパリにも行こうと思いますので、ロックダウンで吹き飛んだ2020年夏の企画(パリ→ロンドン)の再現ができそうです。

yubune(尾道🏨)投宿 DAY2 via ブロンプトン on しまなみ海道

yubune(尾道🏨)投宿 DAY2 via ブロンプトン on しまなみ海道

前日の「生口島→因島→向島→尾道」とは逆の「生口島→大三島→伯方島→大島」です。

海な景色にも慣れ、当たり前のように贅沢な景色を後方に追いやります。

そんな中でも引っ掛かる謎の草ヒロバスです。

過去はマジカルミステリーツアーに出て来そうなサイケデリックバスであったらしいです。

旧車マニアに少しだけ近づいた時期があり、草ヒロ車を判別する力はフツーよりもあるような気がしているのですが、実力不足

もっとみる
yubune(尾道🏨)投宿 DAY1 via ブロンプトン on しまなみ海道

yubune(尾道🏨)投宿 DAY1 via ブロンプトン on しまなみ海道

先日、生口島のリノベーション銭湯宿yubuneに連泊して、ブロンプトンでしまなみ海道をサイクリングしてきました。

1日目はチェックイン時間前でしたので宿の駐車場にジュリエッタを止めて、そこから尾道に向けて出発しました。

生口島→因島→向島→尾道のコースです。

海岸沿いをノンビーリ走ります。

1つ目の橋(生口橋)を渡ります。

因島は大きな島でした。

2つ目の橋(因島大橋)を渡ります。

もっとみる