ゲームからnoteのネタを引っ張り出す猿
昨日に引き続きスプラトゥーンの話。
ガチでおもしろい。
色塗って、敵倒して、ルール関与してと、それだけなのにおもしろい。
何時間でもぶっ通せる。
徹夜でやりたくなる気持ちもめっちゃわかった。
実はこうゆうnoteとかTwitterとかやり始めてゲームは辞めた。
そしてこれからもやることは無いだろう。
だって時間の無駄だから。
そう思っていたけど、これ撤回だわ。
やる。絶対やる。
「一人暮らし始めたらテレビは置かないな」と思ってたけど、ゲームのために置くかもしれん。
これまでは「ゲームなんて時間の無駄遣い」と言われてきたし、それに納得していた。
そう思うと急激に冷めてアプリゲームからテレビゲームまで全部辞めて、note書いたり、Twitter活動したりと自分の目標のために時間を使うようになった。
それはいいことなのよ。
だけど、noteを書いてるうちに日常から学びを抽出できるようになっていった。
そして昨日、スプラにハマったことでnoteのネタができてしまった。
これは僕が目指してた形の1つである「好きなことをコンテンツにすること」が1つできた瞬間。
今までもマンガやアニメからネタを引っ張り出したことはあったけど、ついにゲームの分野にまで進出した。
ほんとにこれができると人生色鮮やかになるな。
わかりやすく言うと「具体抽象」。
昨日のnoteで言うと、「ゲームの攻略法を調べるって行為は人生というゲームの攻略法を調べることに応用できるよね」という話。
スプラトゥーンという1つのゲームから、人生を攻略する方法を調べるやり方が学べる。
スプラトゥーンと人生に「ゲーム」という共通点を見つけることで、これら2つが繋がった文章表現をすることができる。
しかもこれは人生にしっかり目標を持たせてて、スプラトゥーンにハマって、文章が書ける、という僕にしかできないこと。
目標持って文章書いてる人なんてごまんといる。
だけどそこにスプラトゥーンを掛け合わせられる人はどのくらいいるか?
逆に目標持ってスプラしてる人もいるだろうけど、文章表現できる人はどのくらいいるか?
スプラで言うと、シューターもローラーもチャージャーも使える人って感じ。
使える武器が多ければ、それぞれの強み弱みを理解できて、それぞれに合った対処ができるようになる。
その対処ができるようになるまでに必要なのが「具体抽象」。
ローラーの動きをシューター目線から考えられるようになると、シューター構えてる時に対ローラー戦がしやすくなる。
そこにはローラー目線もシューター目線も必要であり、もっと俯瞰したチャージャー目線も持つことでより精度の高い予測ができる。
具体抽象の練度はやっていくことが最重要。
どんどん繋げてアウトプットしていくこと。
僕はそれをしてきたからゲームからもnoteのネタが生み出せるのだ。
そしてもっと高度な次元に行く。
そのためにネタになりそうなおもしろいことは積極的にやっていく。
とりあえずスプラ配信したいなという夢を持った。
ということで終わり!読んでくれてありがとう。いいねやコメントよろしくね。
じゃあ、また。
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