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短歌 熾火


短歌 熾火


友人とキャンプが何かしていたのでしょう

友の本音を聞いた『私』は生活のためにとか今更もう無理だと諦めていた事への情熱が再燃しました

黒い炭の中に隠していた情熱は熾火となって消えることはなかった

きっとこの『私』は はじめる のだと思う

この主人公はコレを読んでくれたあなただと思うんです

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