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果てがあるとわかったから優しくなれる ~ 「死生観」について、「旅路」 藤井風
この世に一つだけある絶対。
それは「死」。
どんな生物もいずれ死を迎える。でも、普段、日常で「死」を意識することはあまりないのではないでしょうか。
その「死」にあえて向き合ってみる。
向き合ってみて、どんな変化があるのか。そんな自分の変化を見つめることができるセッションがある。
◆死生観セッション
自分の死を見つめる。死はend of the line。その終着点を見つめることで、一層、生が際立ってくる。限りある生命が愛おしくなる。
自分自身、家族、友人、仲間、同僚、動物たち、草木、終着点を定められたあらゆる生命が愛おしくなる。今、皆に囲まれて生きていることが嬉しくなる。
死を見つめることは、生を見つめることに他ならない。
そんなことに気が付くことができたのは、セッションを通して「果てがないと思っていたことに、終わりがある」ことに気が付くことができたから。
藤井風-「旅路」
*はたまいさんにこのセッションをご紹介いただきました!
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