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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2023年5月の記事一覧

「ピーターの原理」を回避するには

今日のおすすめの一冊は、池谷裕二氏の『脳は意外とタフである』(扶桑社新書)です。その中か…

「ヒュッゲ」は何を食べるかより、誰と食べるか

今日のおすすめの一冊は、イェンス・イェンセン氏の『日本で、ヒュッゲに暮らす』(PARCO出版…

流れにまかせる

今日のおすすめの一冊は、保坂隆氏の『空海のことば』(MdN新書)です。その中から「とにかく…

「信用度」はSNSのフォロワー数でわかる

今日のおすすめの一冊は、堀江貴文氏の『信用2.0』(朝日新聞出版)です。その中から『「信用2…

人口から日本の未来を考える

今日のおすすめの一冊は、角田陽一郎氏の『教養としての教養』(クロスメディア・パブリッシン…

大したものじゃないと思うこと

今日のおすすめの一冊は、植西聰(あきら)氏の『人生を動かす哲学者の言葉』(永岡書店)です…

運をよくしたいなら

今日のおすすめの一冊は、植西聰(あきら)氏の『運と友だちになる習慣』(日本実業出版社)です。その中から「福受け尽くすべからず」という題でブログを書きました。 本書の中に「運をよくしたいなら」という心に響く文章がありました。 無能唱元師はこう語る(『人蕩(ひとたら)し術』日本経営合理化協会より)。 人に与えるものは、お金や物だけではない。笑顔や、感謝、あるいは愛のある言葉、優しい言葉も、もらったら嬉しい。これらはすべて、自分が充分に満たされていなければ、出すことはできない

人気のある人

今日のおすすめの一冊は、吉井雅之氏の『仕事ができる人になる思考習慣』(大和書房)の中から…

人生において大事なこと

今日のおすすめの一冊は、出口治朗氏の『「働き方」の教科書』(新潮文庫)です。その中から「…

幸福な人ほど良好な人間関係を持っている

今日のおすすめの一冊は、川田浩志(ひろし)氏の『人生を楽しんでいる人は歳をとらない』(デ…

人は何を言っているかを見ているのではない、その人の日頃の行動という「生きざま」を…

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『無敵の生きかた』(廣済堂出版)です。その中から『…

身体の柔軟性が健康のコツ

今日のおすすめの一冊は、渡部昇一氏の『60歳からの人生を楽しむ技術』(祥伝社黄金文庫)です…

読書し続けている人の脳

本書の中に「読書し続けている人の脳」という興味深い文章がありました。 「隠喩」とは「彼女…

日本の建国について知る

今日のおすすめの一冊は、小名木善行(おなぎぜんこう)氏の『誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本』(青林堂)です。その中から「日本書紀とは」という題でブログを書きました。 本書の中に「日本の建国について知る」という心に響く文章がありました。 「八紘一宇」の「八紘」とは四方八方のことで、「宇」とは、屋根のこと。つまり都を中心に、四方八方のすべてが、ひとつ屋根の下に暮らす家族となろうということだ。 また、詔には「東征より六年を経た」とあるが、「征」の字が後年、征服とか、征