今月(6月)の1冊目、読了
ようやく1冊目を読了・・・といっても、先月からの続きです。
寝る間を惜しんで・・・というわけではなく、仕事の波に関係なく、どうやって時間を確保するか?ということを意識すれば、どうにでもなるのかなと。
この本には、そういったことも記されていて、自分自身がどうありたいのか?そのために覚悟は出来ているのか?意識して行動しているのか?などなど、ごく当たり前のこと(それを継続するのが難しいワケですが)を粛々とやれるかどうかが分かれ道に。
平たく言えば、私にとって、耳の痛い話題がたくさん書かれていたというワケです(苦笑)
よく書評などに、「当たり前のことしかかかれておらず、目新しさを感じない」のようなことが書かれてありますが、個人的にはそれはそれでよくて、読んだ人の気づきになれば十分に意味があると思っています。
特に私のような忘れっぽい凡人は、読書を通じて定期的にリマインドされた方がよいと思うので・・・(笑)
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