今月(10月)の2冊目、読了
今月の2冊目はこちら。
ミーハーっぽさが否めませんが、いま、嵐の二宮と波瑠で映画化されているものの原作本です。
テレビで映画の紹介を何度か見て、映画ではなく、原作本がどうなってるのかな・・・ということが気になり、今回チョイスしました。
ネタバレになるので、ここで多くを書きませんが、少し似たような経験をしている私には刺さるものがあり、今月の1冊目と同様に、先が気になる感じの終わり方でした。
こういったジャンルのものを読むことがないのですが、たまにはアリなのかな・・・と思ったりも。
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