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「定年のおっちゃんねる」じーじさんの記事でご紹介頂きました

 本日より、月が変わり9月。noteを開くと嬉しいお知らせが。「定年のおっちゃんねるじーじさんの記事でご紹介頂きました。じーじさん、嬉しいサプライズ、ありがとうございます。

 ご紹介頂いた、じーじさんの記事はコチラ。きっかけは2022年3月に私がじーじさんの「日本の財政」に関する記事をピックアップさせて頂き、後のやり取りを通じて「気付き」を多く頂いています。

 じーじさんはサラリーマンで本部長までお勤めになり、多くの知見とご経験を元に、為になるnote記事を配信されています。

 また2022年6月の記事のように、企画参加型の記事でコミュニケーションの場も提供して頂き、池辰彦さんとの交流を楽しめ、更にはおじさんDXさんとの新しいつながりももてました。じーじさんには、いつも感謝です!

 このように、多くの知見とご経験をお持ちのじーじさん。どのようにご紹介頂いたのでしょうか。自身でも「経営の共通言語であるポジティブな会計イメージをみんなに発信し続けてくれるクリエイターさん」なんて気が付きませんでしたので、あらたな「気付き」を頂けました。

 稲垣経営研究所さんは、平日は企業内で経理業務、週末は中小企業診断士・税理士活動中と自己紹介されています。
 じーじの印象は、会計はツールだけれど「経営の共通言語だよ」と教えてくれているクリエイターさんです。
 あっちゃんなんかが解説するよりもずっと早く、インボイス制度に対して解説を動画にまで仕上げて投稿されています。
 noteの世界でも活躍しておられる多数のフリーランスの方に、無料の素晴らしいコンサルになっているのではないでしょうか?
 杓子定規で融通が利かない経理マン、そんな暗い事務屋さんのイメージがある経理マンのイメージとはかけ離れた稲垣さん。
 稲垣さんは経営の共通言語であるポジティブな会計イメージをみんなに発信し続けてくれるクリエイターさんだと思っています。

(じーじさんの記事より一部抜粋)

 ご紹介頂きました拙稿がコチラです。とても光栄で嬉しいですね。インボイス制度に関する膨大な情報を、note記事にするにも相当な熱量が必要でしたが、じーじさんを始め皆さんとの交流を通じて「リアル&バーチャル」両方である程度の形にすることが出来たので、本当に感謝です。今後とも宜しくお願い申し上げます。

<以上となります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。>

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