AKB48の新曲「根も葉もrumor」のダンス動画。 AKB随一のダンスナンバーで、全力キレキレのダンスが見ていて本当に気持ちがいい。鬼リピしている。 私がAKB48を特に好きだった2014~2015年に、まだ若手だったメンバーが選抜メンバーの多勢を占めている。 チーム8は2014年結成なので、彼女たちに関しては加入して間もない初々しい姿しか見ていなかった。脱退したメンバーも少なくないが、地道に努力を続けてきたメンバーもしっかりいて嬉しく思う。 私は飽き性だしすぐ目移
KOCファイナリスト熱い熱い熱い!!しっかり実力派コント師が選ばれてる!!霜降り落ちたのは少し残念だけど、ザマミィもそいつどいつも楽しみすぎる
1年経って出来るようになったこと。 どん底からの期間で言えば2年になるかもしれない。 2019年末から時間が止まったように過ごしていたが、状況は少しずつ改善しているかもしれない。 1. 眠れるようになった最近ではほとんどの日に、規則正しく起床就寝が出来るようになった。2年前はガタガタすぎて体調を崩しまくっていたし、1年前でも5時くらいまで深夜ラジオを聴く日が度々あったように思う。 ストレスの元を取り除いたことが大きいのかもしれないが、寝るまでのルーティーンが安定してき
私は久保建英選手が好きだ。元から好きだったが、東京オリンピックを通じて益々好きになった。 予選リーグでの3試合連続ゴールは圧巻だった。A代表では「最年少ゴール」を期待されて久しいが、この年代では得点力を遺憾なく発揮してくれて嬉しく思う。 サッカーの実力はもちろんのこと、私は彼の人柄(メディアを通しての一部分でしかないが)に強く惹かれてしまった。 YouTubeでインタビュー前の吉田選手とのやり取りを何度も繰り返して見てしまった。彼は年長選手にはリスペクトを持ちつつも、コ
今日見て面白かった動画です。
「お前全然喋ってなくない?」って言うな。 自分がその場の会話で主導権を持ってるからって、それでマウント取ってくるな。 気遣いで言ってるとしたら、ただ自然に話題を振れ。そんなマウント発言された後に話したいと思うわけがないだろ。
Mステの櫻坂のBAN、とてもカッコ良かった。ダンスが思ったより激しくて驚いた。選抜メンバーということもあり、一体感のあるパフォーマンスで魅せられた。
今更見た霜降りバラエティーの焼肉屋ナオトがとても面白かった。焼肉屋せいやも好き。
ラジオ改編、楽しみな新番組がたくさんあって嬉しい。木曜深夜はどちらを聞くべきか悩むなあ。
火曜ヒルナンデスはスタジオの笑いどころが自分とフィットしていて良い。あさこ、チョコプラ、栞ちゃんが揃えばそりゃそうか。そしてやおとめの森面白い。
「最近のテレビはつまらない」という台詞が嫌いだ。 自分の好きなものを否定されているという感情的な理由もあるが、決してそれだけではない。 そう言う人は、今のテレビが昔と何が違うのかはっきり説明できるのだろうか。単なる本人の感覚の変化ではなかろうか。 四六時中テレビを見てる私からしたら「面白い番組」は確かに存在する。ほとんどテレビを見ない人が一部の番組しか見ずに、「テレビ」というあまりにも大きすぎるカテゴリーにまるごと失格の烙印を押すのがぞっとする。 「テレビはつまらない
有吉の壁、2時間フルで面白かった。モノボケコーナーすばらしい。
恋人を容姿で選ぶ人間はクズなのか。 私はそうは思わない。 これまで長く議論されてきたであろう、「顔か性格か」問題。多くの場面で、「性格で人を選ぶ人はいい人」と考えられているように思う。 ちなみに私はその性格、というかそれから出た言動を見て、魅力を感じることが多い。 しかしそれは私がいい人だからでは決してなく、ただ私が「優しさ」で心地よくなれる人間である、それだけのことだ。 美しい容姿によってこの上なく心地よくなるが、人の言動に心動かされない人もいる。 私自身、精神
私の青春はポルノグラフィティでできている。 異性に好意を持ってもらえていたあの頃を思い出す。自分のことを誰よりも大切に思ってもらえたことは本当に幸せだったなぁと、今だからこそ強く思う。 そして彼女(彼女ではない)との出会いのきっかけがポルノグラフィティであった。彼女と好きなアーティストを共有し語り合えたことは、私の人生において五本の指に入る僥倖であったと思う。 私の性格上付き合うことで幸せにはなれないとは思ったので「友達」という関係のままであったが、私のことを肯定してく
朝起きて部屋から出ると、私の家ではパーティが行われていた。 顔を洗おうと洗面所に入ると、4人の子供がしゃべっていた。私は最初知らん顔をしようとしたが、その中の小学4年生くらいの男の子に捕まった。彼は私を見てニコッとしたので、わたしも微笑み返した。こんなやり取りすらも久しぶりである。私はネクタイを結ぼうとしていたのだが、彼の持っていたネクタイくらいの大きさの黄色いパプリカを当てて遊んだ。 その少年は洗面所についてたボタンを指差し、「これ文字がかすれてるよ」と言う。私はそれに
朝散歩をしていると、未就学児が公園で遊んでいる光景を見かける。学生時代の思い出の底が尽きてしまった私は、とうとう幼少期の記憶に思いを馳せるようになった。 私が年中の時、父の仕事の都合で九州にいた。 その時は仲良し4人組がいた。一歳上の男の子Aくん、同い年の女の子Bちゃん、Cちゃん。私の家に集まって、ゲームキューブのマリオパーティをよくしたのを覚えている。Aくんちに行く時は、64のマリオパーティをみんなでやった。 Aくんとの関係を思い返すと、年が上の人と友達になるのはこれ