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初めて女子に言い返せた時の話

初めて女子に言い返せた時の話

今日の出来事なので、とても嬉し泣きしながら
この文章を書きたいと思います。
僕は、今まで女子に言い返せなかった
自分が遂に今日、言い返せる事が出来ました。
女子が昔から怖いと思って自分が
ある身内の人達のおかげで、日常生活で敬語を
使っていた自分の存在が消え、怖かった女子に
対抗できなかった自分も消え、今は女子にも
タメ語で話せようになり、冷たい対応してくる
女子も、口調強く言って言い返せるように

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短編小説 ミニドラマ恋空 最終回

短編小説 ミニドラマ恋空 最終回

最終回 夢恋祭「君と終わる最後の花火に」

そら「今年は特別な年なんじゃない?」

ゆめとなつき「え?」

けいた「そら、やっぱりお前もか。」

ゆめ「ん?なんの話!?どゆこと!」

なつき「ん!わからない!なに!?」

そら「なんでもないよ!どんどん屋台回るよ!」

けいた「俺たち先行ってるわ!また後で!」

そらとゆめ けいたとなつきはそれぞれ
屋台を周り、お互い沢山楽しんでいるそうだ。

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短編小説 ミニドラマ恋空 第8話

短編小説 ミニドラマ恋空 第8話

第8話 花恋愛火

けいた「俺と一緒に行こう。」

なつき「え?」

けいた「もし他に行く相手居ないなら
一緒に花火見に行こうか?」

なつき「(ドキドキ)」

なつき「はい!いきます!!」

なつきとけいたは2人で花火へ
そして、別でゆめとそらも2人で
花火へ行く約束になり1週間後
レモネード花火祭が開催された。

なつき「けいたくん!!おまたせ!!待った?」

けいた「ううん!自分もいまさっき

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短編小説 ミニドラマ恋空 第7話

短編小説 ミニドラマ恋空 第7話

第7話 本当の愛とは。

そら「(LINE閉じる)何だこの感情は.....」

けいた「今日はありがとうございました!
レモネードジュースもごちそうさま!」

ゆめ「こちらこそ!けいた君と一緒に
レモネードジュース飲めて幸せだった!」

けいた「ほんとに!?それは良かった!」

ゆめ「じゃあ、私はここで!」

けいた「また明日学校で!(歩く音)」

そら「ゆめおつかれ」

ゆめ「そら様子見てくれて

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短編小説 ミニドラマ恋空 第6話

短編小説 ミニドラマ恋空 第6話

第6話 良い恋と悪い恋

ゆめ「(入り口隠れ)何よあれ....なつき最低.....」

そら「けいたからLINE来て違う人と食べるって」

ゆめ「それがなつきなのよ。ひどすぎるよ。」

そら「おまえ、けいたのことすきなのか?」

ゆめ「そうよ、けいたくんのこと好きだよ。」

そら「けいたは優しすぎるからなあ....
大丈夫だよ。けいたは相談事乗ってただけだし」

ゆめ「(そらに抱きつく)悔しいの。

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短編小説 ミニドラマ恋空 第5話

短編小説 ミニドラマ恋空 第5話

「恋空」

第5話 恋のライバル、すれ違い

なつき「(隠れ)ゆめとそら君仲良いな......」

なつきは、ゆめとそら君が
仲良くしているところを見て嫉妬をしていた。
そして、ゆめとけいたはLINEを交換していた

LINEの文章にて

ゆめ「けいたくん今日は色々とごめんなさい。」既読

けいた「全然大丈夫だよ!安心したよ!」既読

ゆめ「あのー何かお礼したいので
空いてる日とかあったりしますか

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短編小説 ミニドラマ恋空 第4話

短編小説 ミニドラマ恋空 第4話

「恋空」

第4話 甘い自分と辛い相手

そら「話が全くわかんねえ......」

ゆめ「レモネードは私の推し作品なの
レモネードみたいな海を見ながら
花火を見ながら、レモネードを楽しむって
いうか、、、とにかく皆を期待させてくれる
ハッピーエンドな終わり方してて!!」

秋也「君〜すごいね!相当な大ファンだね笑」

ゆめ「春夏カップルさんはあれから
どうなったんですか!!」

秋也「あの作品がも

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短編小説 ミニドラマ恋空 第3話

短編小説 ミニドラマ恋空 第3話

「恋空」

第3話 ドラマみたいな恋してもいいですか?

ゆめ「(恥ずかしい)」

なつき「私そろそろ帰るね!お大事に!」

けいた「あ、じゃあ僕もそろそろ帰りますね」

そら「あ、じゃあおれはもうちょっと居ようかな」

ゆめ「別にいいのに.....」

その後

ゆめ「そらって好きな人いるの??」

そら「いや、俺は別に。逆にお前は?」

ゆめ「好きな人ね、私ついにできちゃったかも」

そら「え

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短編小説 ミニドラマ恋空 第2話

短編小説 ミニドラマ恋空 第2話

「恋空」

第2話 イケメン登場!?矢が刺さる。

ゆめ「!?!?!?!?かっこいい!!!?」

そら「あれ?ゆめとなつきさんじゃん。
なつきさん、こんにちは。」

なつき「こ、こんにちは!(そら君かっこいい///)」

なつき「あの〜お隣の方は??」

けいた「はじめまして、3組のそらの
友達のけいたです。よろしくね。」

ゆめ「(目がキラキラ)」

なつき「1組のなつきです!隣はゆめって言って

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短編小説  【第6章】 ミニドラマ・恋空 第1話

短編小説 【第6章】 ミニドラマ・恋空 第1話

短編小説 第6章 

「恋空」

第1話 女子会

夏斗•春香 「じゃあいただきます!」

「甘酸っぱい」

ゆめ「(動画)きゃーあ!私もレモネード
みたいな恋愛したいなあ〜」

なつき「ゆめはいつも何かとドラマを見て
それみたいな恋愛したい!が多すぎ」

ゆめ「それはそうだもん、私だって
恋したいお年頃だし!彼氏欲しいし!」

なつき「もーまったく。ゆめは好きな人いないの?」

ゆめ「好きな人か

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「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 最終回

「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 最終回

「過去と未来の狭間」

最終回 過去と未来の自分へ

⌚️2010年7月1日⌚️

ヤマト17歳「先輩!!!待ってました。」

ヤマト「ああ、ついにこの日が来た。
俺たち約束したあのことわかってるよな?」

ヤマト17歳「はい。ミクさんが亡くなった世界
じゃなくて、生きている世界へ」

ヤマト「もちろん他の人全員もだ。」

ヤマト「10分後大地震が起きる。全員も
避難できるように声をかけて準備をし

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「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第七話

「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第七話

「過去と未来の狭間」

第7話 ミクの過去

ヤマト「一つ本当の大事なことを言う。」

ヤマト17歳「はい、なんですか??」

ヤマト「前に言ってた未来でミクと
付き合えなかった理由の事なんだけど」

ヤマト「ミクは2010年の7月に亡くなるんだ。」

ヤマト17歳「え.....」

ヤマト17歳「どういうことですか!?なんで
ミクさんは来月の7月に亡くなるんですか!?」

ヤマト「ミクは2010

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「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第六話

「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第六話

「過去と未来の狭間」

第6話 ヤマトの真実

ヤマト「あーもう意味わかんね!結局おじさんに
何が分かるんだよ!!!」

?「わしも過去を変えようとこの世界に
きたのじゃからなあ」

ヤマト「え??おじさんも過去!?」

?「そうじゃ、だが、君のせいで
未来へ帰れなくなった。」

ヤマト「俺のせい?いや俺とおじさんとの
関係って何もないだろ!笑笑」

?「いつかわかる。今はこの世界で
過去を変える

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「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第五話

「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第五話

「過去と未来の狭間」

第5話 自分の知らない未来。

⌚️2025年6月3日⌚️

ヤマト「これでok!」

ユミ「ヤマト〜っ」

ヤマト「ん?あなたは?」

ユミ「何言ってるの!私はあなたの彼女でしょ!」

ヤマト「え?ん?え?」

その頃の2010年6月2日

ヤマト17歳「おまたせ!ミクさん!」

ミク17歳「うん。ありがとう
でもごめん。友達連れてきちゃった。」

ヤマト17歳「友達?い

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