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無農薬の生野菜は体を冷やさない

日本では昔から「生野菜は身体を冷やすから良くない」と言われています。
でも冷蔵庫で冷やした冷たいものを食べれば体はいっとき冷えるでしょう。

野菜の中にもカロリー(糖質)があります、冷やすどころか逆に体温を上昇させている。

ベジタリアンの人やヴィーガンの人で体温の高い人はたくさんいる。
要するに「生野菜で身体を冷やすことは無い」と言うことです。

しかし、日本の野菜は殆ど栄養が無く、農薬が混入されてしまっている農薬野菜は身体を冷やす可能性はある。
栄養が無いと言うことは代謝機能の低下させてしまうので体温を下げてしまうことになる。

無農薬野菜ならば確実に体温を上昇させる。
体温上昇と言うことは暖かい食べ物を食べるだけでは無いのです。

元々は三大栄養素の炭水化物がエネルギー源として働く。
無酸素運動では炭水化物が燃焼してエネルギーを作る代表的なもの
また有酸素運動では脂肪が燃焼してエネルギーを作ることが知られている。

有酸素運動のウォーキングなどでは脂肪が燃焼し痩せる効果は誰しも知っていること。
炭水化物があれば必ずエネルギーを生産し体温を上昇させる。
生野菜も同じく体温を上昇させることは明らかであり、アメリカでは人体実験で証明されていたのです。

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#無農薬野菜  #有酸素運動 #エネルギー


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