恒例のアレ、の話。・6 終 23.6.4
だが、仮に本アカウントが継続したままであっても、そんなに売り上げは変わらなかったのかもしれない。
・純愛物
・最初から最後までえろな話ではない
・続き物の途中
・作者無名
で、売れると思うほうが間違っている。
売れたいと思うなら、●●●が乾くヒマのないほどの、えっち増し増しで濃厚な話を書けばいい。
とは言え、へそ曲がりの僕のこと、
あえて
この話が
書きたい。
僕のささやかな野望として、
無名の人間が
電書一本で
えっち一辺倒な話でなくても
ある程度の収入を得られる
ことを目標としているのだが、この通り、なかなかキビしいものがある。
話(ストーリー)自体は、これが現在の僕の精一杯であり、いかんともしがたいが、できればもう少し「この話を必要としている」人に、存在を知ってもらえればとは思う。
なので、毎回の反省点であり、今後の課題として、もう少しペースを上げて書ければ……。
当たり前のことだが、書くしかない。
書いて、発表するしかない。
売れる売れないはその先にある
かもしれない。
というわけで、早急に続きに取り掛かります。
でも、僕のことなので、
そこまで過大な期待はせずに
どうぞ気長に、かつ「長生きをして」お待ちください。
(おわり)
【CM】
※この作品には男性同性愛表現が含まれており、18歳未満の方は閲覧・ご購入できません。
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