マネしないでネ(※下ネタ) 22.2.15
ツイッターのタイムラインに流れてきた、キン(金)トレの数々におけるやり取りで、
米俵にアレ(臨戦時)をアレする
ネタが、喉まで出かかっているのに思い出せない。
漫画だよね、たぶん……。
できれば自分で思い出したい。
でも難しいか……。
最終的にはググるけど。
うーん、降参、かな。ぐやじい。
結局思い浮かばなかった。
①小池一夫先生原作説
『マッドブル』などエロス&バイオレンスな作風からして
②やる気まんまん説
こんなハードな内容ではなかった気が
米俵が出てくるから日本が舞台だよなぁ。
腕組みをして真顔で●●●んでなかった?
金(珍?)トレの件だが、フォロワーの方からヒントをいただいたこともありやっと判明した。
小池先生が原作担当であることは完全にあてずっぽうだったのだが、まさか本当にそうだったとは……。
正解のタイトルは書かないでおくが、そこに至るまでの経緯。
小池先生原作かつ日本が舞台ということで、ウィキペディアから先生の作品リストを検索。
『高校生無頼控』
『青春チンポジュウム』(というタイトル)
あたりに目星をつける。
しかし、いずれにも「米俵」の件は記されていない。
続けて小池先生のファンサイトを検索してみる。サイト主のコラムを最初から読んでいくと、ある作品でそれらしき記述が。
ふたたびウィキペディアに戻ってその作品の記事を見てみると、バッチリ掲載されていた。
しかしタイトルに思い当たる節はない。
これはおそらく「米俵」鍛錬法のコマのみがツイッターで回ってきて、そこだけを見たのかもしれない。
さらにこの作品は映画化もされていて、あの勝新が主役。もちろん(?)「米俵」のシーンも再現されていて、40代に入った勝新のチラリズムが堪能できる。
ちなみに、本編のストーリーは、晩年の小池先生からは想像もできないほど、エロス&バイオレンスに満ち溢れており、現在では間違いなく問題になるだろう。
その先生が、あれほどの慈愛にあふれたツイートをされていた。そのギャップもあって、こっそりとお慕い申し上げていたわけである。
そう
僕はギャップ萌え。
でも、どんな鉄人(鉄チ●?)でも、米俵をTE●GA代わりにするのはやめたほうがいいと思う。
そもそも挿●(はい)らないから。