手書き詩　20211121

嫉妬だったり、ジャッジだったり、勝ち負けだったり、ワタシの大好きな人が言っていた「うまくやらなきゃロジック」に興味がなくなる。

これらは、今まで生きてきて必要だと思って吸収して信じてきた信念。必死に頑張って生きてきました。

だから嫌わずにぎゅっと抱きしめて溶かしてあげる。

そしたらきっと、ピカピカのエネルギーに変わって、チカラになってくれる。

ずっと一緒さ。

手書き詩。20211104。

少しずつ少しずつ

長年くっつけてきて余計なものを

剥がして行く。

手書き詩。20211105。

ワタシの世界の中にあるモノ・人

全てワタシのもの。

愛も盗られることはない。

手書き詩　20211111。

雨の夜は嫌いぢゃない。

電気ストーヴがあたたかい。

手書き詩　20211112。

皆さま、良い夢を。

手書き詩。202111116

表現することやアートに対する持論

結論から先に言うと、言葉で説明する必要があるものは、作品としてアピールするものが弱いと思っています。
それは絵画でも彫刻でも音楽でも同じです。

よくライブで曲の説明をするアーティストがいますが、エピソードならまだしも、細かく曲の説明をする必要はなくて、歌や演奏で伝わるものがあればそれでOKなんですよ。

感動したり涙したりするのは、その説明のおかげではなくて、波動として伝わってくるものがあるから

手書き詩。2021102〜20211103

眠ってる思いを書き出し（掻き出し）ています。
自分に、中に問いを立てて潜っていく作業です。
ふとした時に、（こんなふうに反応するんだ）
と気づくようになりました。

例えば、
「もう！やること多すぎ」って
反応しちゃったことがあり、
「ワタシがやらなきゃ、これだけしなきゃ」
って思ってるってことに気づく

したくないものは
しないで済むように対策を考えれば良いだけだし、
そんなにいやならやらなくて

タルトの国で
ロンドンブルートパーズ色の私の車と
白い四角のあなたの車
並んで走った

このまま2人で月まで行こう
優しい優しいドライブ
あなたのあとを
ずっとついていく

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※瞑想がわりに詩を書くことにしました。