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1週間の始まりは手帳ルーティンから

こんばんは。今日は2月3日。立春ですね🌸昨日のnoteでも書いたのですが、春が待ち遠しくて仕方がない今日この頃です。




今日は息子が保育園お休みで、私は在宅でお仕事。お家で子供を見ながら仕事をするのって、意外と大変なもので、いつもやっているルーティンもどうしても崩れがちですよね。


私は週始まりにやっている手帳ルーティンがあって、それをやるのとやらないのとでは、一週間の過ごし方が大きく変わってしまうんです。だから、どんなにリズムが崩れても、この手帳ルーティンだけはやっておきたい。では、実際にどんな手帳ルーティンをしているか、今日は書いてみようと思います。よろしければお付き合いください^^





今週1週間の目標(テーマ)を決める

一言二言、今週がんばりたいな、やりたいなと思うことを手帳に書いておきます。(1週間の終わりには、そのテーマに対してどうだったか?の振り返りコメントを書くようにしています)


会議などの「時間固定」のスケジュールを書く

時間固定のスケジュールを書き出すことで、「自分のために使える時間」が残りどれくらいあるのか?を可視化することができます。1日の中で時間固定の予定が多い場合は、ワーク(作業)のタスク割合を減らしたり、中途半端な空き時間があったら、その時間でできる隙間タスクを用意しておいたり。




2週間先のタスク(やるべきこと)を書き出す

今週+来週でやるべきタスクを洗い出します。タスクの洗い出し方は、ミニ付箋を使って、ひたすら思いつくタスクを書き出すという、とてもシンプルなやり方。



頭の中にある「あれもこれもやらなきゃ」というもやもやが一気に晴れるのでとてもおススメ♪今週分だけでなく、来週分も洗いだすことで、長期戦になりそうなタスクも事前に今週準備しておくことができます。



先週やるつもりだったタスクが残っていれば、このタイミングで今週分のタスクとして移動させます。




「自分のためのワクワクする予定」を書き込む

やるべきことではなく、「やりたいこと」を意識的に書くようにしています。1週間を俯瞰してみたときに、やるべきことだけで予定が埋まっていると、心に余裕がなくなってしまうような気がして、、、ワクワクする予定は、あらかじめきちんと時間をブロックしておくことをお勧めします。




使っているのは、「CITTA手帳」

昨年の10月から使い始めたこちらの手帳。週間バーチカルタイプなのですが、時間の使い方を見直したい方、やるべきことで頭がいっぱいになっている方にはとってもおススメなんです♪「やるべきこと」が、1日の中・1週間の中でどれくらいの割合を占めているのか?「時間がない」というのは、実際に本当に時間がないのか?(無駄な時間の使い方はしていないか?)等を客観的に知ることができます。


※CITTA手帳の使い方についても、後ほどnoteに書いてみたいなぁと思います^^


以上、私が週の始まりにやっている手帳ルーティンでした。皆さんは週始まりにやっているルーティンは何かありますか♪?手帳でも、それ以外でもいいので、ぜひ教えてくださいね♪

本日もお読みいただきありがとうございました。

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