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差し出されれば、受け取らねばなるまい
ああ忙しかった。
前回のnoteを書いてから直ぐにまた人生がとんでもない事になった。
まあ、特に心身が疲れているわけではないが、何か書こうとは思えてこなかった。
「両手をふさぐこと」は読み返してみると、なーに言ってんだこりゃと思ってしまったので、そのうち消すことにする。
あれの続きを書かなきゃいけないという強迫観念も、書けなくなっていた要因だったのだろう。
それはさておき、春が来た。
1年で1
あなたの存在が交換可能かどうか、というのはあまり考えても意味が無い
価値基準を恥ずかしいか恥ずかしくないかに設定してしまうと、死にはしないかもしれませんがかなり嬉しくない人生になります
LGBT、おじさんにとっちゃあ地震
(※6月17日、文章の真ん中辺りに色々と付け加えました。)
「LGBTを差別しているなんて時代遅れだね」「令和なのに古い考え方だね」性的少数者差別に対し、よくこうした批判が投げかけられる。
そうか。今やLGBTが時代なのか。そんな風に思った時、僕は何となく、時代に置いて行かれたような気分になった。
いわゆる「時代遅れで古いおじさん」が代表するような保守的な価値観を持つ人々が、種の保存がーとか
あなたが今辛くても、それによって誰かが得をしているというわけではない。